ロードバイク、飽きた。。続かないときの復活方法を解説!

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ちょっと疲れてるサイクリスト

せっかく、高いお金を出して買ったロードバイク・・

最初は毎日、乗りまくっていたのに・・

気がついたら部屋の片隅で、オブジェになっている。。

 

ロードバイクが続かないというのは、多くの方が抱える悩みのようです。

 

もちろん、無理をして続ける必要はないです。

ですが・・せっかく買ったんだから、続けたい!

もしそう思われるのであれば、「続け方」を模索するのが一番になってきます。

 

私自身は、ロードバイクにずっと乗りまくってきた!というわけではありませんが・・

それでも、もう7年ほど、ロードバイクを中心とした自転車趣味が続いてはいます。

なのでこの記事では、ロードバイクを続けるためのコツを解説していこうと思います。

「走りやすい道」だけを走る

ロードバイクで、走るたびに・・

  • 路駐、邪魔!
  • 歩行者の飛び出しが危ない!
  • 信号多すぎ!ぜんぜん飛ばせない!

ということになっていませんか?

 

ロードバイクは、自分の脚力だけで原付並みのスピードが出せる、爽快な乗り物です。

自転車の中でも「ロードバイクならではの楽しさ」といえば・・

まあ、やっぱり「速く走れる」ことでしょう。

 

しかし乗るたびに、路駐や歩行者などに悩まされ、ストレスフルなことになっていては・・

楽しさ半減どころか、ロードバイクに乗るたびストレスがたまりかねません。

もちろんそうなれば、ロードバイクはもういいや。。と続かなくなりやすいです。

 

では、どうすれば?

ロードバイクにとって、走りやすい道だけを厳選する

個人的にはこれが、一番だと思います。

 

世の中には、

  • ロードバイクで走りにくい道
  • ロードバイクで走りやすい道

このふたつがあります。

 

例えば、混雑した東京の街中とか、交通量が多くて細い道とかは・・

ロードバイクにとって明らかに「走りにくい道」ですよね。

 

なのでロードバイクで走るとき、もし、こういう道ばかりを選んでいるとすれば・・

ストレスがたまってしまうのも、無理もないのです。。

 

しかし走る前に、「快適に走れるルート」をしっかりとリサーチしたり・・

もしくは電車に自転車を載せて、走りやすい道まで運んだりを駆使すれば・・

「自転車で走りにくい道」をスキップして、快適な場所だけを走ることができます。

 

自転車で走りやすい場所の選び方は、

自転車で走る場所がなかなか無い。。を解決する「快適な道の探し方のコツ」を解説しています。

上の記事で解説しているのですが・・

 

実際、私自身も長い距離を走るときは、快適に走れる道をじっくりリサーチしたり・・

もしくは何度も走って、快適だと分かっている道だけを走ったりします。

 

走りにくい道ばかりを走るのは、つらいものです。

なのでいろいろと工夫して「走りやすい道」だけ走るようにすれば・・

ロードバイク、快適じゃない!もう続けたくない・・!を解消できるかもしれません。

「別の乗り方」を追求する

ロードバイク、続かない、飽きた。。

解消するもうひとつの方法は、スピード以外の「さまざまな乗り方」を追求することです。

 

ロードバイクといえば速く走る!というのは、一般的な価値観です。

ロードバイクを買うと多くの場合、そう思うものでしょうし・・

私もロードバイクを買った初期は、「速さ」を求めていました。

 

もちろん速さを追求するのは、楽しみ方のひとつなのですが・・

ロードバイクに乗っているからといって「速さだけにこだわる」と、すぐ飽きるかもしれません。

 

もしあなたが、速く走るのがなによりも楽しい!飽きるなんて考えられない!

そう思われるのであれば、ここは問題にもなりません。

そのままスピードを追求することで、楽しいロードバイク生活が送れるはずですので・・

 

しかしもし、「速く走る」ことに関してマンネリを感じてしまうようなら・・

速く走るのとはちょっと違った、「別の乗り方」を模索してみるのもいいと思います。

 

別の乗り方って、具体的にどんなもの?

以下、解説してみます。

別の乗り方:サイクリングロード探求

速く走る以外の、ロードバイクの楽しみ方・・

ひとつめは「サイクリングロード探究」です。

 

ロードバイクは車道を走るものです。

なので買ったら、まずは家の近くの車道をとりあえず走って・・

慣れてきたら車道を通って、ちょっと遠くまで走って、みたいな走り方になると思います。

 

それはそれで、もちろんまったく問題ないのですが・・

あえて「サイクリングロード」に出かけると、また違った楽しみが見つかるかもしれません。

 

サイクリングロードはもちろんクルマが走ってないので、車道より圧倒的に走りやすいです。

そして、河川敷に沿って作られていることが多く・・

場所にもよるのですが、きれいな景観を楽しめることも多いです。

 

信号ももちろん無いので、止まることなく走り続けられますし・・

人が多いタイミングはあるものの、街中のようには混雑してもいません。

 

参考までに、私自身がよく走るサイクリングロードの情報を、

福岡県の走りやすいサイクリングロード「遠賀宗像自転車道」について、コースや注意点など詳しく解説しています。
福岡のサイクリングロード「直方北九州自転車道」について、コースや走る注意点など詳しく解説しています。
福岡のサイクリングロード「遠賀川河川敷サイクリング道路」について、コースや走る注意点など詳しく解説しています。

上の記事たちで解説しているのですが・・

 

普通の車道ばかりを走っていて、走りにくさにストレスが溜まった。。

何だかもう、続けたくなくなってきてしまった。。

そんな場合はサイクリングロードの探究をしてみると、また違った楽しみがあるかもしれません。

別の乗り方:輪行旅

輪行」を使って、旅をしてみる!

というのもロードバイクの飽きを解消する、なかなか良い方法です。

 

輪行というのは、ロードバイクを分解して、袋詰めにして・・

電車に載せて目的地まで移動する、という方法です。

もしくはクルマに載せたり、フェリーに載せたり、飛行機に載せたり・・ということもできます。

 

ロードバイクに乗るときはどうしても、家の周りだけになりがちです。

例えば、100kmくらいの距離を自走できるとするなら・・

走り回れる範囲はその半分の、50km圏内となります。

 

しかし50km圏内というのは、日本全体から考えるとごくごくわずかな範囲です。

その中でも「いつも走る道」というのは、だいたい決まってくるでしょうし・・

毎回その道を走る!というのは、人によっては飽きがくることでしょう。

 

しかし輪行を使えば、電車で遠くの地を走ることもできます。

もしくは離島を走ったり、それどころか場合によっては海外を走ることさえできます。

 

実際、私自身が輪行旅をしたときのことを、

石垣島を自転車で一周してみたい人向けに、実際に2回ほどやってみた視点から、その良さや注意点など解説しています。
壱岐を自転車で観光してみよう!としている方向けに、実際に何度も走り回った経験から、注意点など解説しています。

上の記事たちに書いているのですが・・

そんなふうに離島を旅するのは、家のまわりだけを走る経験からみると、圧倒的に新鮮なものです。

 

もし、同じ道ばかり走るのがつまらない!

ロードバイク、もう飽きた。。

そういう状況にあるのなら「輪行」は、楽しさを取り戻す方法になるかもしれません。

別の乗り方:ポタリング

ぐでっとしてる猫

ゆっくり、ふらふらと走り回る「ポタリング」も、意外に楽しい走り方です。

 

ロードバイクは速く走るもの!というのが一般的です。

しかし、速く走るのがそんなに好きでもなかった場合・・

何かに追い立てられるように速く走り回るのが、逆にストレスになる場合があります。

 

そんな時、走り方を「ポタリング」スタイルに切り替えると・・

意外とまったりした、楽しいライドを取り戻せるかもしれません。

 

ポタリングとは、あまりスピードを重視せずに・・

景色や道を楽しみながら、ゆっくりと走ることです。

途中で気になったお店で食事をしたり、もアリですね。

 

ポタリングは特に、「観光」と相性のいい乗り方で・・

あえてスピードを落としてまったり走ることで、見るべきポイントをじっくり楽しめたりします。

 

ポタリングといえばママチャリやクロスバイクなど、ロードバイク以外のほうが向くように感じられるかもですが・・

もちろん、ロードバイクでポタリングをしてもまったく問題ないです。

それはそれで何というか、独特の楽しみがありますね。

 

 

という感じで、ロードバイクが続かない、飽きた、と感じられるなら・・

「普通に速く走る」以外の、さまざまな乗り方を工夫してみると面白くなるかもしれないです。

「別の自転車」に乗り換えてみる

ロードバイク、続かない。。

ロードバイク、飽きた。。

その場合は「別の自転車」に乗り換えてみる、というのもアリです。

 

自転車はロードバイク以外にも、いろいろあります。

なのでロードバイクと相性が悪く、飽きてしまったとするなら・・

「より相性のいい、別のタイプの自転車」に乗り換えることで、復活できる場合もあります。

 

実際に私自身、ロードバイクも好きなのですが・・

いちばん好きな自転車カテゴリは「折りたたみ自転車」のほうだったりします。

狭くても電車の多い日本で、瞬時に折りたたんで電車に載せ、縦横無尽にいろいろな場所に行けるのがとても気に入っています。

 

どんな自転車が気に入るか?気に入らないか?は人それぞれなのですが・・

ロードバイクに飽きたなら、自転車趣味そのものをやめてしまうのではなく、他タイプの自転車も試してみる!

これも「続かない対策」には有効かもしれません。

 

他の自転車カテゴリって、例えば何があるの?

以下、いくつか紹介してみます。

別の自転車:折りたたみ自転車

黒い折りたたみ自転車

ロードバイクに飽きた方に、真っ先にお勧めしたいのが・・

折りたたみ自転車」です。

 

なぜ?

ロードバイクとは思いっきり方向性を変えた楽しみ方ができるからです。

 

折りたたみ自転車は、ものすごくざっくり言いますと・・

「輪行にすごく向いたタイプの自転車」です。

 

折りたたみ自転車は、機種にもよるのですが・・

だいたい1分もあれば、折りたたみ・袋詰めまで完了するようなものが多いです。

なので駅についたらぱぱっと準備し、すぐ電車に載せる!みたいな感覚になってきます。

さらには折りたたんだときの「運びやすさ」も、ロードバイクより圧倒的に上です。

 

なので、例えば・・

輪行しまくりながら、日本中を飛び回るような観光

こういったがラクにできてしまいます。

 

ひとつ、私のケースで実例を挙げてみます。

私はこの記事を書いている現在、福岡のあたりに住んでいますが・・

  • 飛行機輪行で京都まで行き、自転車でお寺巡りを楽しむ
  • 京都から大阪まで自走し、大阪でたこ焼きとか食べまくり
  • 大阪から電車輪行で名古屋まで行き予定していた施設見学、ついでに観光
  • 名古屋から静岡まで新幹線輪行して、観光
  • 静岡空港まで自走し、そこから飛行機輪行で福岡に帰る

と、そんな感じの輪行旅をよくやります。

折りたたみ自転車だとこんな感じの旅も、数日間で無理なく可能です。

ロードバイクでも同じことが可能は可能ですが、はるかにやりにくくはあります。。

 

特に、質がいい折りたたみ自転車の「走行性能 x 輪行性能」を掛け合わせると・・

いろいろな場所に、自由自在に行けてしまいます。

なので折りたたみ自転車は特に観光の補助ツールとして、最強だと感じています。

 

と、ロードバイクに飽きたなら「折りたたみ自転車」を買ってみると・・

もしかしたら、新しい世界が開けるかもしれません。

別の自転車:マウンテンバイク

高速で走るマウンテンバイク

マウンテンバイク」も、ロードバイクに飽きた方にお勧めしたい自転車です。

折りたたみ自転車に、並ぶくらいかもしれませんね。

 

マウンテンバイクというのは、オフロードを走るものです。

そして林道や砂地、草原といったオフロードには・・

車道だけを走るロードバイクとは、まったく違った楽しみがあります。

 

例えばロードバイクだと、上達の方向性は「速く・遠くまで」になるのですが・・

マウンテンバイクだと「バイクコントロール」とか「トラクションの掛け方」とか、そんなところを追求することになります。

なので、ロードバイクをレベルアップしていく!というのが肌に合わない場合でも、もしかしたらこっちなら合うかもしれないのです。

 

ロードバイクではかなり速く走れる人でも、「マウンテンバイク特有の乗り方」がハマらず、全然進めない。。

そんなこともよくありますね。

 

そして何より森の中のような、自然に溢れる場所を自転車で疾走するのは、気持ちがいいものです。

マウンテンバイクには「走れる場所」がなかなか無いという事情もあって、

マウンテンバイクの、なかなか見つかりにくい「乗れる場所」をうまく見つける方法について、詳しく解説しています。

詳しいことを含め、上の記事で書いているのですが・・

 

ロードバイクに飽きたら、趣味の範囲を「マウンテンバイク」に広げ、また違った場所を走ってみると・・

もしうまく好みにハマったら、ロードバイク以上に熱中できるかもしれません。

別の自転車:魔改造ロードバイク

新しい自転車を、買う余裕なんてない・・

今のロードバイクでもっと、楽しめない?

そんな場合は、持っているロードバイクを「魔改造」してしまう・・というのも、楽しいかもしれません。

 

これは別の自転車というよりは、「別の自転車ってくらいに改造する」ということですね。

ロードバイクは個人の作業で、ほとんどのパーツを取っ替えてしまえるものですので・・
(もちろん自己責任ですが)

やりようによっては、完全に別の自転車になった!と感じるくらいに変えてしまうことも可能です。

 

たとえば、現在私が乗っているロードバイクは、頑丈なクロモリフレームからフレーム組み(バラ完)したものなのですが・・

  • 「ドロップハンドルとバーハンドルの両方に換装できる」特殊仕様に
  • 45Cまでの極太タイヤを装着できるようにして、オフロードにも対応できるように
  • ギア比やサドル、ペダルなども「自分が乗りやすい」ことを基準に、徹底的に改造

と、自分で言うのもなんですが、なかなかの魔改造をしてあると思います・・笑

 

もちろん改造すれば、今のロードバイクとは乗り味とか、スピードの乗りやすさとか、いろいろな要素が変わってきます。

そうやって「あなたならではの最強の一台」を目指していくのも楽しいでしょうし・・

もちろんそういうことを考えず、ただただ気の向くままパーツを入れ替えまくったとしても、
オリジナリティのある、おもしろ自転車が出来上がるかもしれません。

 

いろいろ改造していくと、改造する過程で「メンテナンススキル」も身についていくものですし・・

メンテナンスそのものを楽しむ・・というのも、アリだと思います。

 

と、今のロードバイクに飽きてきた場合は「改造」しまくって、違うタイプの自転車を目指してみる!

これももしかしたら、続かない・・を打破する方法になるかもしれません。

「やめる」も選択肢のひとつ

どうしても、ロードバイクが続かない!

飽きてしまった・・もうどうしようもないかな。。

 

何がなんでもロードバイクを続けなければならない!なんてことは、もちろんありませんので・・

そんな場合は「やめる」のも、選択肢のひとつにはなります。

 

とはいえ、ロードバイクをやめてしまおうかな?と考えたとして・・

「やめてしまうのも仕方ない」場合と、そして「やめなくても大丈夫」な場合とがあります。

 

どんな場合には、やめなくても大丈夫なの?といったところは、

ロードバイク、やめたほうがいいの?と迷う方向けに「こういう場合はやめなくても大丈夫」といった視点で解説しています。

上の記事で詳しく解説していますが・・

この記事で書いたようないろいろな工夫をしてみても、どうしても続かない!

そんな場合は辞めて、他の趣味を探すのも致し方ないのではと思います。

 

今回はロードバイクが続かないときの復活方法をテーマにお話ししてみました。

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海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇サイクリングロードマニア
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇ナビデバイスはガーミンウォッチ
◇全部自分で整備するマン
 
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