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遠賀宗像自転車道を詳細に解説!具体的な場所は?走ると楽しい?


遠賀宗像自転車道

遠賀宗像自転車道は、福岡県にあるサイクリングロードです。

宗像サイクリングロードとか、ひびき灘自転車道とか言われることもあるルートですね。

 

そして風光明媚で、走りやすく、距離もそこそこ長い・・と、
いろいろとポイントを満たした、個人的にイチオシのサイクリングロードだったりします。

 

しかし、この記事を書こうとしている時点では、このサイクリングロードに関する、

 

① 具体的にどこから始まって、どこで終わるの?

② 迷いやすい場所はある?

③ 実際に何度も走った人の、体験談が聞きたい

 

そういったことを解説している記事は、なかなかありませんでした。

 

実際、遠賀宗像自転車道はスタート地点がちょっとわかりにくかったり、
サイクリングロードが途切れていて、迷ってしまいそうな場所も有ったりします。

 

私自身はこの遠賀宗像自転車道を、もう何度も走っていますので、
このサイクリングロードの情報を、できるだけ詳細に解説していこうと思います。

スタート地点は、ここ!

まず、スタート地点は「道の駅むなかた」から、です。

 

 

地図でいうと、ここですね。
(地図は動かすことができます)

 

道の駅むなかた

道の駅むなかた

こんな感じの、そこそこ大きな道の駅です。

 

この道の駅には・・・

道の駅むなかた駐車場情報

遠賀宗像自転車道に設置の看板を撮影し引用

 

書いてあるように、無料で停められる、そこそこの規模の駐車場があります。

 

そして・・・

道の駅むなかたレンタサイクル情報

遠賀宗像自転車道に設置の看板を撮影し引用

 

道の駅むなかたレンタサイクル

レンタサイクルもあり、1日500円 - 1,000円といった、比較的安価で利用できます。

 

道の駅むなかたのサイクルスタンド

駐輪場(サイクルスタンド)もこんな感じで、しっかり用意されていますね。

 

他にも、道の駅の中に入れば、飲食コーナーも充実していて、
「スタートの拠点」とするのに十分な施設だと思います。

 

道の駅むなかたの中で、具体的に、どこが出発地点になるのか?ですが・・・

 

ここ、ですね。
(地図は動かすことができます)

ちょっと、裏手のほうなのですが・・・ここから、

 

遠賀宗像自転車道のスタート地点

こんな感じで、サイクリングロードが伸びていて、ここがスタート地点になります。

 

 

ここから先は「一応、書いておく」といったものになるのですが・・・

厳密には、スタート地点はもうちょっと、手前のほうにあります。

 

遠賀宗像自転車道の看板全体像

遠賀宗像自転車道に設置の看板を撮影し引用

 

まず、上の写真は遠賀宗像自転車道に設置されている看板にある、このサイクリングロードの全体像です。

 

遠賀宗像自転車道の看板左下

遠賀宗像自転車道に設置の看板を撮影し引用

 

このマップの左下のほうを拡大すると、こんな感じなのですが・・・

書いてあるように、本当のスタート地点は「東郷駅」と「宗像ユリックス」のふたつということになっています。

 

しかし、実際に走ってみるとわかるのですが・・・
こっちのスタート地点からしばらくは、サイクリングロードは無いようでした。

遠賀宗像自転車道の街中

そのためこんな感じの、普通の街中を通ることになるわけですね。

 

それでは、サイクリングロードは一体どこからあるのか?なのですが・・・

 

 

東郷駅から北に3kmほど進んだ、この場所です。
(地図は動かすことができます)

この「釣川」を越える橋のところから、サイクリングロードと言える道が始まっているわけですね。

 

ここから走っていくと、

遠賀宗像自転車道

遠賀宗像自転車道

こんな感じの、ちゃんとしたサイクリングロードを走ることができて、
これをずっと走っていくと・・・

遠賀宗像自転車道 道の駅むなかたに到着

こんな感じで、道の駅むなかたに到着するわけですね。

 

とはいえこっちのスタート地点は、駐車場やレンタサイクルといった施設もまったく無いですし、
コースの始点とするなら「道の駅むなかた」とするほうが自然と思いました。

とはいえ、たとえば福岡市から自走で北上してきて、このサイクリングロードにたどり着くとか、
たとえばJRを輪行してきて、「東郷駅」から出発しこのサイクリングロードにアクセスするとか・・

そういった場合には、この「手前側のスタート地点」から走り始めるほうがいいと思います。

ゴールは、ここ!

サイクリングコースの、ゴールはどこ?

 

この「芦屋海浜公園」です。

 

芦屋海浜公園

芦屋海浜公園

こんな感じの場所ですね。

 

この公園には自販機・トイレがあるので、折り返し前の補給ができます。

また、すぐ近くの「芦屋町」にアクセスすることもできますので、ここで食事など楽しんでもいいかもしれません。

 

そして、こっちの公園にも、レンタサイクルが用意されています。

レンタサイクルの建物

レンタサイクルの価格など表示

価格もリーズナブルですので、こっちでレンタルして走り出す・・というもの、アリですね。

 

この公園のすぐそばには「航空自衛隊芦屋基地」があり、運が良ければ自衛隊ヘリの発着なども見られるので、
よく写真趣味の人たちが集まっているポイントでもあります。

 

ちなみに私自身がいつも、道の駅むなかたから出発して芦屋海浜公園に到着、というルートを走っていますので、スタート・ゴールをこの順番にしましたが、
もちろん芦屋海浜公園をスタート地点としても、まったく問題ないです。

コースの全体像や、ざっくりとした距離を解説

まずサイクリングロードの全体像は、下のリンクから、グーグルマップ上で確認することができます。
(スマホだとルートが少し崩れてしまうようなので、できればPCで開くのをおすすめします)

 

そして、上のリンク上で右クリックして「リンクのURLをコピー」して・・・

「Maps to GPX」というサービスを開き、そのままペーストすれば、
このルートのGPXファイルをダウンロードすることができます

 

ここからルートデータをダウンロードして、そのままGARMINデバイスなどに放り込めば、そのまま沿って走れると思いますので、もしよければご利用ください。
(ルートの正誤などの保証まではできませんので、そのあたりはご自身でご確認ください)

 

 

距離は「道の駅むなかた」から「芦屋海浜公園」までとして、
だいたい片道20kmくらいです。

スピードにもよりますが、ロードバイクなどの自転車だと片道1時間・往復2時間くらいで走れてしまう距離ですので、
慣れた方だと往復であっても、「ちょっとしたサイクリング」くらいの感覚で走る道になってきます。

 

さらに走る距離を伸ばしたい場合は、芦屋海浜公園からすぐの場所からアクセスできる、
「直方北九州自転車道」に乗り継ぐのがおすすめです。
(こちらも、近日中に記事を書く予定です)

こちらは芦屋町から直方市まで、北から南に向かって遠賀川沿いをずっと走ることができる、こちらも片道20kmくらいのサイクリングロードです。

なのでこのふたつを連続して走れば、片道40km、往復80kmくらいのライドを「サイクリングロードだけ」で、安全・快適に楽しむことができます。

 

加えて例えば、福岡市あたりから道の駅むなかたまで自走すれば、40kmくらいになります

なので、片道20kmじゃ物足りない!という場合は、
そうやってルートを延長していくのがいいのではないかと思います。

迷いやすいポイントは、ここ!

遠賀宗像自転車道はほとんどのエリアが、一本のサイクリングロードでつながっていますので、
基本的には迷うことなく進めると思います。

しかしひとつだけ、サイクリングロードが途切れてしまうエリアが有って、
ここが迷いやすいと思いますので、以下、詳しく解説してみます。

 

途切れてしまうのは、具体的には、

 

ここですね。
(地図は動かすことができます)

 

ここでは、

遠賀宗像自転車道 途切れる場所

こんな感じで、サイクリングロードがぷちっと途切れてしまうようです。

 

なので、ここから少しの距離は・・・

遠賀宗像自転車道 途切れるエリア

こんな感じで、北東方面に向かって車道を走るか、その脇の歩道を走るかになってきます。
(歩道は狭いので、私は毎回、ここは車道を走っています)

 

しばらく走っていると・・・

ラウンドアバウト

こんな感じの「ラウンドアバウト」に到着します。

 

この田舎にラウンドアバウト・・なかなか、珍しいですよね。笑

この記事を書いている時点では、福岡県にふたつしか無いラウンドアバウトのひとつのようです。

 

このラウンドアバウトで、どちらの方向に向かうのか?なのですが、

ラウンドアバウト鐘崎方面

こちらの「鐘崎」方面でいいと思います。

 

こちらの方向に進むと、

鐘崎方面の民家通り

少しのあいだ、こんな感じの民家が多い通りを通ることになります。

そして・・・

(地図は動かすことができます)

 

鐘崎からサイクリングロードに復帰

鐘崎からサイクリングロードに復帰

少し進むとこんな感じで、右手側に、サイクリングロードに復帰するための入り口が見えますので、
ここからサイクリングロードに戻ることができるわけです。

ここの入り口は、少し見落としやすいですので、ご注意ください。

 

何度も走っていますが、ここ以降は基本的に、
迷うようなポイントは無いのではないか・・と感じました。

ずっと緑色の、サイクリングロードの目印が続いていますし、
看板も豊富に用意されていますので、走りやすいと思います。

走り心地は、こんな感じ

それでは実際に、遠賀宗像自転車道のサイクリングはどんな感じ?

楽しいの?快適なの?見どころはある?

といったことに関してですが・・・

 

まず結論から言うと、すごく楽しいです。

 

遠賀宗像自転車道は、そのほぼ全域にわたって、海沿いのエリアを走ることになります。

なので海が見える、景色のいい道をずっと走ることになります。

遠賀宗像自転車道 海沿い

遠賀宗像自転車道 海沿い

こんな感じの道を、静かな波の音を聞きながら、もくもくと走り続けるのはなかなか気持ちいいですし、
気が向いたらちょっと脇道に入って、海を眺めてひとやすみ・・というのも楽しいものです。

 

道自体もきれいに整備されていますので、
サイクリングロードを走るはずが、グラベルロードを走っていた・・なんてことも無く、快適です。

 

もちろんサイクリングロードですので、信号も、クルマにひやひやすることも基本的にありません。

 

さらにエリアは全域が海沿いなこともあり、
海鮮料理の店とか、旅館とかいった施設が豊富です。

ここでは、特定の店を挙げることはしませんが・・・

例えば県外から走りに来て、食事や宿泊をしようとする場合でも、
じゅうぶんに施設が揃っているのではないかと思います。

 

えんえん海沿いですので、絶景を楽しめるビュースポットも、たくさんあります

 

全体を通して、静かで人が少なく、海沿いで景色がいい道を走るライドになりますので、
ごみごみした日常を離れて、心を洗いたいときにはもってこいの場所だな・・と、個人的には思っています。笑

注意点も解説

走るときの「注意点」についてなのですが・・・

 

まず、地面に砂が浮いていることは多いですので、ここには注意が必要です。

海沿いで、海風も強いですのでどうしても、浜の砂が道まで飛んできてしまうんですね。

 

道路に浮いた砂

こんな感じで道に、砂が浮きまくっていたりしますし・・・

 

砂で埋まった道

こんな感じで道が完全に埋まっていて、押し歩くしかないような区間もあります・・笑

 

道が良いので調子に乗ってしまって、飛ばしすぎたままカーブに突入し、そこに砂が有ったりすれば・・・

どうなるかは推して知るべし、です。

ので、じゅうぶん注意して走ることをおすすめします。

 

砂は特に「海風が強い日」に、砂浜のほうから飛んできます。

なのでそういう日は特に注意、ですね。

 

 

あとは、潮風対策はしておくほうがいいでしょう。

全域が海沿いですので、ずっと潮風にさらされることにはなりますので。。

 

肌荒れがひどくなるのなら、夏場でも長袖を着ておくほうがいいでしょうし、
例えば私は唇がおもいっきり荒れてしまうので、マスクとかリップクリームとかは必須です。

 

 

そして・・基本的には夜になる前に、サイクリングロードを抜けるほうがいいでしょう。

遠賀宗像自転車道はそのうちの多くが、北は海・南は林だけの、おもいっきり郊外のエリアになりますので、
夜は街灯ひとつ無い、真っ暗闇の世界になってしまいます。

そんなエリアで例えば、パンクでもしようものなら、かなり心細いことになるはずですし、
もしかしたら人気のあるエリアまで延々、真っ暗闇の中を歩くことになるかもしれません。

なので日の入り時刻はチェックしておいて、できるだけ明るいうちに走り終えることを、私としてはおすすめします。

現地へのアクセス方法

どうやって、現地にアクセスするか?なのですが・・・

どこから来られるのか?にもよりますが、もし県外からアクセスする場合には、
スタート地点は「福岡空港」「博多」「天神」とか、そのあたりになるはずです。

そこからもし、自転車で自走して向かうのだとしたら・・
「福岡南バイパス」を通って北上してくるのが、私としてはおすすめです。

 

 

例えばこのあたりから、40kmくらいの距離をずっと、北上し続けるようなルートですね。
(地図は動かすことができます)

 

このルートだと・・・

 

 

こんな感じで、自転車専用道があるエリアが有ったり、全体的に道がきれいで広かったりして、
他の道よりも快適に走れると思いました。

 

この道は、車道を走ることもできるのですが、クルマが速くすこし危険だと思いますので、
できるだけ歩道を走ってしまうことを、私としてはおすすめします。

もちろん、歩行者優先、危ないエリアでは徐行・・というのは、言うまでもないでしょう。

 

レンタカーなどクルマを使う場合も、このルートがおすすめだと思います。

バイパスなので車の流れが速く、他のルートよりストレスなくたどり着けると思います。

 

また、電車を使う場合には、

 

 

この「東郷駅」まで、JRを輪行して来るのが良いでしょう。

ここから少しの間は、ふつうの街中を走ることになりますが、
上でも挙げました、

 

 

この、釣川付近のスタート地点まで来ることができれば、ここからはサイクリングロードを走ることができます。

 

 

以上、遠賀宗像自転車道について知っていることを、できるだけ詳しくまとめてみました。

 

福岡の走りやすい場所といえば「糸島」や「志賀島」が定番ですが・・・

遠賀宗像自転車道もクルマを気にせず、快適に走れる穴場ですので、走ってみてはいかがでしょうか。





運営者:ゆう

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

Twitterアカウントはこちら
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇全部自分で整備するマン

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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