クロモリとは何ぞ?どんな人におすすめ?魅力を徹底解説!


赤のクロモリ自転車

クロモリは、ロマンのある自転車素材です。

 

私は数年、アルミフレーム自転車に乗ったあとに、
クロモリ素材の自転車に乗り換えたのですが・・・
そう、思いました。

 

現代、ロードバイクなどスポーツ自転車といえば、
ほとんどがアルミ、もしくはカーボンなのですが・・・

あえての「クロモリ」という選択も、
意外と、いい選択になるかもしれません。

こんな人は、クロモリを選ぶと幸せになれるかも

クロモリは、「クロムモリブデン鋼」という、
まあ、鉄の合金ですね。

そして私は現在、2台の自転車を所有しているのですが、
その2台ともがクロモリ・・という、クロモリ愛好家です。

以前は、アルミとかも使っていたのですが・・・
いつの間にか持つ自転車は、クロモリだけを選ぶことになりました。

 

クロモリはカーボンと比べて頑丈!とか、
クロモリの、アルミと比べたときの特徴・・とかの、
ロジカルな部分は、これらの記事に書いてしまったので・・・

この記事では、なぜ、クロモリを選びたくなったのか?とか、
クロモリを所有すると、どんな気分になるのか・・?といった、
ちょっとメンタルな部分について、語ってみます。

 

クロモリ・・鉄は、
アルミ・カーボン・鉄、といった、代表的な自転車素材の中だと、
ダントツで、「昔から」使われている素材です。

 

アルミフレームがブレイクし始めたのは、1990年代後半から・・とのことですし、
カーボンが流行しだしたのはもちろん、その後です。

それまでの間はずっと、レーサーとかも含めて、
みんながみんな、クロモリなど鉄の自転車を使っていました。

 

そしてもちろん、鉄は自転車以外の「素材」そのものとしても、
歴史はものすごく、古いです。

 

歴史の教科書で、「鉄器」とかが出てきたときから、
鉄は、使われていたわけですね。

 

そしてそういった古来より、侍が使う刀とか、鎧とか、
もしくは農民が使う農具とか・・そういったものに、役立ってきたわけです。

 

「歴史あるもの」に魅力を感じる人は、多いです。

 

例えば、ボロボロで使いやすいとはお世辞にも言えない、ビンテージカー・・・

古風なビンテージ家具、ビンテージ革靴などなど・・・

「懐古趣味」とでも言うのでしょうか?
そういうものに、本来の「製品」としての価値以上のものを見出してしまう・・という話は、
けっして、少なくないはずです。

 

私自身は自転車の、そういった「古い要素」を感じて、
なんとなく、良いな・・と感じます。

 

昔の侍とか、武士とかの日本刀と同じ、「鋼」・・・

「鋼の自転車」って、なんか、カッコよくないですか?

 

もし、ここで「あ、わかる」となったのなら・・・
あなたは、クロモリオーナーに向いていると思います。

 

触ると、硬くて冷たい、アルミともカーボンとも違う「鉄」の感触は、
自転車に乗るたびに、所有欲を満たしてくれるかもしれません。

 

逆に、感覚的に「鉄?なにが良いの?重いだけでは・・?」と、感覚的に思うであれば、
クロモリを使うのには、あまり向かないのではないか・・と思います。

もちろん、ディスっているのではなくて、
人には「好み」というものがありますので・・・

感覚的・本能的に、鉄という素材の自転車が「好きだな」と感じられないのであれば、
重いとか、最近は手に入りにくくなってる・・とかデメリットのあるクロモリを、
わざわざ選ぶ必要はないかな・・と、思うのです。

 

私は、「重いクロモリ」のロードバイクに乗っているのですが、
頑丈さとか、安定感とかはものすごく高いのですが、
走りの軽さとか、機敏さ・・とかだと正直、ワーストクラスの自転車だと思います。

 

しかし・・この重厚感、そして「鉄」という素材の乗り物に乗っている・・という満足感が、
私がこのフレーム・自転車を選んだ、いちばんの理由だったりします。

 

今回は、ちょっとマニアックになりすぎましたが・・笑

趣味というものは、「性能」だけでは割り切れないものです。

特に自転車だと、レーサーでない限りは「速さ」を追い求める必要も、特にはないですので、
鉄を選ぶにしろ選ばないにしろ、性能だけではなく「この自転車を所有したい!」みたいな、
こだわりを持って自転車を選んでみるのも、また楽しいのでは・・と、思います。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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