ブロンプトンにリアキャリアは不要?無しで5年ほど使ってみた感想


リアキャリアが無いブロンプトン後輪

ブロンプトンに、リアキャリアは不要です!!!

 

・・・というのは、冗談なのですが・・笑

 

とはいえ私は、ブロンプトンを買った時に、リアキャリアを装着はしたのですが・・・

いろいろ考えた末、結局は外してしまい、
リアキャリアを装着しないスタイルにして、そのままの状態でもう5年間ほど乗っています。

 

もちろんリアキャリアをつける!つけない!の両方に、メリットデメリットがあり、
最終的に個人で選ぶことになるもの・・というのは、言うまでもないのですが・・・

 

ブロンプトンにリアキャリアは、必要か?不要か?

以下、考えをまとめてみようと思います。

リアキャリアは必要!論

リアキャリアは、荷物を運ぶためのものです。

まあ、当たり前なのですが・・・

 

例えばツーリング車とか、ランドナーとか言われるタイプの自転車だと、
リアキャリアだけで、10kgとか20kgとかの荷物を運んだりします。

キャンプツーリングなどに自転車を使うときには、
必須と言えるような、超便利な機能ですね。

そしてもちろん、ブロンプトンのリアキャリアも、
荷物を運ぶことができます。

 

加えて、ブロンプトンのリアキャリアには、
「車体を安定して転がせる」という、第2のメリットがあります。

というか、むしろこっちがメインかもしれませんね。笑

このあたりはブロンプトンオーナーの方でしたら詳しいと思いますので、
多くは語りませんが・・・

 

ブロンプトンは折りたたんだ状態で、本体についたコロコロで転がして、輪行することができます。

これがものすごく便利なのですが・・コロコロするときにけっこう、不安定なのが玉にキズです。

3点で接地するブロンプトン

こんな感じで、たった3点で地面に接触しますので、
どうしても、不安定になります。

 

そこでブロンプトンはリアキャリアに「イージーホイール」などのアイテムを装着すると、
折りたたんだ状態で「3輪から4輪」にコロコロの数を増やすことができ、
コロコロするときの安定性や運びやすさを、飛躍的に増すことができます。

 

このメリットは特に、ブロンプトンに「バッグを装着してコロコロする」ときに、威力を発揮します。

 

ブロンプトンは折りたたんだ状態で、専用バッグを装着し、
そのまま運んでいくことができます。

S-Bagが載ったブロンプトン

こんな感じですね。

 

この機能はすごく、便利なのですが・・・

バッグは重いですので、リアキャリア無し・・つまり3輪の状態だと、
重さでバランスがとれなくなって、すぐに倒れそうになります。。

なので倒れそうになるのを防ぐため、常に腕力を使いますので、
腕がパンパンになったりもします。。笑

 

しかしリアキャリアをつけて、4輪の、しかもキャリアが「脚」のように働く状態にすると、
重いバッグがついていても、しっかり重さを支えてくれて、安定してくれます。

 

この効果は、実際にリアキャリア無しと有りとで比べていただければ、すぐに分かりますが・・・
かなり、大きいです。

 

・・・と、ブロンプトンにおけるリアキャリアは、荷物を運ぶためというよりも、
むしろ、折りたたんで、バッグを装着した状態で安定させる、という効果のほうが大きいと思います。

リアキャリアは無くてもいい!論

と、リアキャリアには「折りたたんだ状態で安定する」という、
荷物を運ぶだけではない、ブロンプトンならではの価値があるわけですが・・・

 

しかしリアキャリアの装着には、デメリットももちろん、あります。

その筆頭が・・「重い」ことですね。

 

試しに、ブロンプトン純正のアルミ製リアキャリアの重量を、測ってみたところ、
だいたい、600gちょうどでした。

600g・・まあ、自転車のパーツとしては、
かなり重い部類だと思います。

 

そして・・もし、
「専用バッグを使ったコロコロ輪行」を、あまり行わないとすれば・・

リアキャリアは無くても、まったく問題ないです。

 

専用バッグを使わずに、どう輪行するの?と思われるかもしれませんが・・・

この記事を書いている現在、ブロンプトンの転がし輪行は、できない場所も増えてきていますので、
むしろ「持ち上げ輪行」をメインとするのも、アリだと思います。

 

重いブロンプトンですが・・慣れてしまえば思いの外、ラクに持ち上げて運べてしまうものです。

駅のホームひとつぶんとか、その程度ですと、
転がすよりもむしろ、持ち上げて運んでしまうほうが手っ取り早かったりしますし・・・

転がし輪行を見咎められて、注意されたりするのも面倒ですので(実際にされることはほとんど無いようですが・・)

私は日常ではほとんど、持ち上げ輪行にシフトしてしまいました。

そのための右腕の筋力トレーニングも、欠かさずやっています。
(これは冗談ですが・・w)

 

しかし例えば、羽田空港の第1ターミナルから第2ターミナル・・みたいな長距離(500mくらい?)を、
持ち上げ輪行で進もうとしたら、腕がちぎれてしまいます。

なのでそういう状況ではさすがに、転がし輪行を使うほうがいいと思います。

 

もちろん専用バッグを使ってもいいですし、
その程度の距離を1回・・くらいでしたら、リアキャリア無しでも、
そんなにやばいレベルの負担はかからないです。

 

 

・・・と、ブロンプトンのリアキャリアに関して、
必要!不要!の両面から、語ってみました。

 

ブロンプトンのリアキャリアは、「専用バッグでの転がし輪行」において、
真価を発揮すると思います。

 

リアキャリアは、当然ではありますが、
最初からショップでつけてもらうこともできますし、
自分で後付けすることもできます。

そして後から外すことも、もちろんできますので、
実際に有り・無しで使ってみながら、検討することもできます。

 

リアキャリアをつけるか?つけないか?に関しては・・・

専用バッグを使っての輪行を、どのくらいするか?
を軸に検討してみると、良いのではないか、と思います。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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