ロードバイクの水洗い方法を徹底解説!

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シャワーで水まき

ロードバイク、だいぶ乗ったし汚れてきたなぁ・・

よし、いっちょ水洗いしてみるか!

でも、ロードバイクの水洗いってどうやればいいの?

 

水洗いはロードバイク汚れを落とす、いちばん強力な方法です。

水拭きするだけでも、それなりにキレイにはなるのですが・・

全体をがっつりキレイにしたいのなら、やっぱり水洗いが最強でしょう。

 

しかし、実際に水洗いをしてみよう!と思ったとき・・

  • 水洗いの具体的な手順を知りたい!
  • 水洗いに必要な「道具」って、どんなもの?
  • そもそも、ロードバイクに水洗いってやってもいいの?

このあたりのことが気になってくるのでは、と思います。

 

なのでこの記事では「ロードバイクの水洗い」の手順や注意点を解説していきます。

水洗いの「手順」はこんな感じ

ロードバイクの水洗いって、どんな手順でやるの?

全体像なイメージは、まず以下の動画を見るとわかりやすいと思います。

(3分以下の動画を引用しているので、さっと見られると思います)

 

以下、やることを順番にリストにしてみると・・

①:洗車する場所に自転車を持っていき、スタンドなどで立てる

②:洗車に使うすべてのアイテムを用意する

③:自転車全体を、水でまんべんなく濡らす

④:「バイクウォッシュ剤」を、自転車全体にたっぷりとスプレーする

⑤:「ブラシ類」をフル活用して、自転車全体を細かいところまでブラッシング

⑥:水で汚れをすみずみまで洗い流す

⑦:駆動系(チェーン、スプロケットなど)を、ディグリーザーなどを使って洗浄

⑧:駆動系まわりのフレームを、水とバイクウォッシュ剤でふたたび洗浄

⑨:布などを使って自転車を拭き上げる

⑩:自転車がある程度乾くまで、すこし待つ

⑪:チェーン注油

⑫:ブレーキアーチやブレーキワイヤーなど、必要な場所に注油

以上となります。

基本的には、紹介した動画と同じ手順になっているはずです。

水洗いに必要な「道具」を紹介!

ロードバイクの水洗いには、どんな道具が必要?

バイクウォッシュ剤

まずは「バイクウォッシュ剤」が必要です。

人間でいうボディソープで、これが無いと汚れは十分に落ちません。

 

バイクウォッシュ剤のおすすめは、

フィニッシュラインの自転車用クリーナー

この「フィニッシュライン」製のものです。

バイクウォッシュ剤としては、定番中の定番ですね。

 

バイクウォッシュ剤といえば薬剤が、自転車のパーツを痛めたりしないの?というのが気になるところですが・・

このフィニッシュラインのバイクウォッシュは、

フィニッシュラインバイクウォッシュの記載

商品パッケージに、このように「自転車の全ての素材に対して安全に使用できます」と書いてあります。

さらに使用可能な材質に「ゴム」「プラスチック」「カーボンファイバー」といった気になるところも入っており、まず問題ないのではと思います。

 

洗浄力もなかなか強力で、これまでに何度も使っていますが、不満を感じたこともありません。

逆にべとべとで、洗ったあとに水で落としにくい・・ということも無く、使いやすい製品だと思います。

ブラシ類

ブラシ類」も、きれいに洗車するためには必須です。

 

ブラシなんて、歯ブラシでも使えばいいのでは?ともしかしたら思われるかもしれませんが・・

自転車には「自転車専用」のブラシがあり、そのほうが圧倒的に早く圧倒的にキレイにできます。

 

自転車用ブラシにもいろいろありますが、私自身は・・

フィニッシュラインのブラシ5本セット

このフィニッシュラインのブラシ5本セットを愛用しています。

「フレームを傷つけない大型ブラシ」「スプロケット用の剛毛ブラシ」「細かいところ用の細ブラシ」など、さまざまなタイプのブラシがあり・・

このセットひとつ買えば、ブラシで困ることはまず無い!という優れものだと思います。

じょうろ

じょうろで水やり

じょうろ」も、とても便利だと思ったアイテムです。

自転車を濡らしたり、バイクウォッシュ剤を洗い流したりに使うわけですね。

 

もちろん蛇口が自由に使える環境なら、これは必要ありません。

しかしその場に蛇口が無く、水をどこかから運ばなければいけない状況なら・・

その道具には「じょうろ」を使うのがベストだと感じました。

 

「バケツ」あたりでも良いのでは?と、もしかしたら思われるかもしれませんが・・

バケツは水を勢いよく流してしまいますので、「すみずみまで洗い流す」ことにおいて不利です。

せっかく汲んできた水も、すぐに使い切ってしまいます。

「ポリタンク」「ペットボトル」あたりも、似た感じですね。

なので汲んできた水を効率よく使い、自転車全体をしっかりキレイにするにはじょうろがおすすめなのです。

 

じょうろの容量は、経験上は4リットルから6リットルくらいがおすすめです。

そのくらいの水量があれば、軽い洗車なら1回ぶんの容量で・・

しっかりした洗車でも、1回水汲みに行って2回ぶんの容量が使えれば、十分になってくると思います。

 

じょうろの製品は、本当に何でもいいのですが・・

例えば「Amazonを「じょうろ」で検索」すればいろいろ出てきますので、気に入ったものを選んでもいいのではと思います。

チェーン洗浄アイテム

チェーン洗浄」のためのアイテムも、水洗いには必須です。

チェーンといった駆動系の洗浄には、普通のバイクウォッシュ剤では力不足なので・・

ここは、専用のケミカルや道具が必要になってきます。

 

私自身、チェーン洗浄の方法はいろいろ試行錯誤してきましたが・・

パークツールのチェーン洗浄アイテム

私自身はこのタイプのツールが、チェーン洗浄にはいちばん便利だと思います。

チェーンを覆うようにセットし、あとはチェーンをガラガラと回すだけでキレイになる!というタイプですね。

 

普通のブラシを使ったり、チェーン用の特殊なブラシを使ったりもできるのですが・・

  • チェーンを細かいところまでキレイにできる
  • 操作方法が手軽
  • 汚れた液がまわりに飛び散りにくい

といったメリットがあるため、個人的にはこのタイプが一番のおすすめです。

 

そして同じタイプの、挙げたものより安い製品もたくさんあるのですが・・

私自身いろいろ使ってきた限りでは、この「パークツール製」がいちばん品質が良く、使いやすいと感じました。

 

 

このツールを使うためには、汚れ落とし剤の「ディグリーザー」も必要で・・

エーゼットの自転車用チェーンディグリーザー

汚れ落とし剤は、この「ボトルタイプ」がいちばん合うと思いました。

例えばスプレータイプだと、上記ツールに充填するのが難しいのですが・・

ボトルタイプなら、トクトクと注ぐだけで簡単に充填できるからですね。

汚れ落とし剤の性能としても、申し分ないと思います。

 

チェーン洗浄アイテムは、何がいいか迷う場合は・・

この2製品をセットで買っておけば、大きな間違いは無いのではと思います。

チェーンオイル

チェーンを洗浄したあとは「注油」が必要です。

そしてチェーンオイルにもいろいろな種類があるので、選ぶことになるわけですが・・

 

「チェーンオイルの選び方」については、

最強のチェーンオイルはどれ?ドライ系?ウェット系?・・を、持ちの良さ・手の汚れにくさなどの視点から検討しています。

上の記事で解説しましたので、必要であればこちらをご覧ください。

水洗いするときの「注意点」を解説!

実際に水洗いをしていくときには、どんなところに注意すればいいの?

ここも解説していきます。

上から下に向かって洗う

まずひとつめは、上から下に向かって洗っていくことです。

サドルやハンドルといった高い部分のパーツから、順番に洗っていくわけですね。

 

これは単純に下から洗うと、上を洗ったときにまた汚れが流れ落ちてきて、台無しになるからです。

上から順に洗っていけば、これは起きません。

なので体を洗うときも、髪、顔、首・・と上から順に洗っていくと思います。

 

バイクウォッシュ剤でゴシゴシするときも、基本的に上から順でいいですし・・

流すときは特に、高いところから順番に汚れがとれていくよう工夫して流しましょう。

細かいところまでブラシを通す

細かいところまでブラシを通していくのも、水洗いの大事なポイントです。

 

水洗いは水をザーッと流すので、一気にキレイになりそうなイメージですが・・

ロードバイクの汚れは頑固なので、ちゃんとブラシで浮かさないとなかなか落ちません。

 

そしてロードバイクは複雑な形状なので、手を抜くと「洗い残しだらけ」になってしまいます。

なので隙間までしっかりブラッシングしてから、水で流すのがおすすめです。

パーツに適したブラシを使う

パーツごとに適したブラシを使うのも、大事なところです。

 

例えば上でも紹介した、フィニッシュラインのブラシセットを買えば、さまざまなタイプのブラシが手に入るわけですが・・

この中には、

  • フレームを傷つけない、大型のブラシ
  • スプロケットなどの頑固な汚れを落とす、剛毛ブラシ
  • 超頑固な汚れを削り落とす、歯ブラシタイプのブラシ

といった、複数タイプのブラシが含まれています。

 

そしてパーツごとに、最適なブラシは変わってきます。

なので1本のブラシで、ロードバイク全体をゴシゴシするのではなく・・

パーツに応じてこまめにブラシを切り替えながら、作業するのがおすすめです。

チェーン注油は、乾いてすぐにやる

水洗いが終わって、ロードバイクが乾いたら・・

すぐにチェーン注油をやるのも、ポイントです。

というのも・・乾いたあと放置してしまうと、チェーンはたった数時間で錆びてくるからです。

 

チェーンは全体にオイルがついているからこそ、そう簡単には錆びません。

しかし「オイルがついてない状態で放置される」ことは、どうやら想定されていないようで・・

チェーン洗浄をしっかりやればやるほど、その後の放置で錆びやすくなってしまうのです。。

 

そしてチェーンは錆びてしまうと、そう簡単には戻せません。

もちろん乾かす時間も必要なので、水洗いが終わって即!やる必要まではありませんが・・

チェーン注油は洗車後、早めにやっておくのがおすすめです。

水洗いの「場所」はどう確保する?

ロードバイクの水洗いは、キレイにする効果は最強なのですが・・

「場所を選ぶ」方法で、ここがネックだったりします。

 

水洗いができる場所には、どんな選択肢があるのか?

場所ごとのメリット・デメリットはどんな感じ?

以下、ここを解説していきます。

ベランダ

ベランダ

「ベランダ」は、マンション居住の場合はいちばんの定番となるでしょう。

私自身、ベランダで水洗いすることは多いです。

 

ベランダは排水まわりがしっかりしているので、水をたっぷり使うことができます。

床面をびちゃびちゃにしてしまっても、基本的に問題なしですね。

さらに一人暮らしの場合は「個人用スペース」ですので、邪魔が入ることなく落ち着いて作業できます。

 

とはいえベランダでの水洗いには、それなりの配慮が必要になります。

基本的に狭いですので、アイテムをどう配置して洗車するか?は考えどころですし・・

汚れた水がとなりのベランダに行ってしまったりしないように、細心の注意が必要です。

さらには砂利でドロドロになっていたりすると、配管が詰まったりする可能性もありますので、先に落としたりは必須となります。

 

と、注意点はいろいろあるものの・・

都会のマンション住みだと、水洗いのための専用スペースなんてなかなか用意できるものではありません。

なのでベランダは現実的に、いちばんよく使う場所になるのではと思います。

庭

もし一戸建てで、庭があったりするのなら・・

「庭」での水洗いが、いちばんの選択肢になるでしょう。

 

そして庭は水洗いの場として、最強です。

広いので、水をジャージャー飛ばしても問題ありませんし・・

基本的にはオイルだろうが砂利だろうが、気にせず落としてOKです。

 

なので蛇口が用意できるなら、シャワーで水をザーッとかけて・・

飛び散るのを気にせずゴシゴシ洗って、またシャワーで一気に洗い流す!

という、ベランダではなかなかできない豪快な水洗いができるでしょう。

 

自分の所有する庭ではなくとも、例えば空き地だらけの田舎であれば、そのあたりで作業することもできるでしょう。

もちろんやって問題ないか?は、自己責任のもと確認が必要ですが・・

 

という感じで、水洗いできる「庭」がある場合には基本的に、水洗いは庭でやることになります。

クルマ用の洗車場

洗車場

ちょっと変わった水洗いの場として、「クルマ用の洗車場」もあります。

ガソリンスタンドによく併設されている、アレですね。

 

もちろん洗車場は、クルマを洗う場所なのですが・・

場合によってはロードバイクも、クルマと一緒に洗えることがあります。

 

私自身、クルマにロードバイクを積んで走りに行って・・

その帰りに洗車場で、クルマとロードバイクを一緒に洗うことがあります。

カーシャンプーで両方ゴシゴシ洗って、ホースで両方とも一気にきれいにできるので、なかなか快適ですね。

もちろん自転車用ブラシとか、チェーンを洗うならチェーンディグリーザーとかは持ち込みです。

 

もちろん、ロードバイクも一緒に洗っていいか?は、自己責任のもと確認が必要です。

経験上、NGだったケースはありませんが・・最終的には、その洗車場のルール次第ですね。

 

もうひとつ注意点があって、ロードバイクに「高圧洗浄」はNGということです。

ロードバイクに高圧洗浄でガンガン水をかけると、さすがにグリスが流れ出てしまいかねませんし・・

小石などがパーツの奥の、取り出せないようなところにはまり込むこともあるようです。

なので高圧洗浄機が採用されている場合は、すこし距離をとって威力を弱め、シャワーのように掛けるのがおすすめです。

水洗いの「頻度」はどのくらい?

水洗いって、どのくらいの「頻度」でやるのがいいの?

ここも解説してみます。

 

とはいっても水洗いの頻度に、決まった正解なんて無いわけですが・・

私自身は数ヶ月に1回くらいになっています。

 

少ないのでは?と、もしかしたら思われるかもしれませんが・・

私自身としては、ロードバイクはそもそも外を走り回るものなので、そもそも汚れるもの!

なので、常にピカピカにする必要までは無い!と考えています。

 

なので日常的には、軽く水拭きするくらいにしておいて・・

他の人と一緒に乗りに行くとか、オフロードを走ってあまりにドロドロになった後とかだけ、水洗いしています。

 

もちろんキレイ好きであれば、もっと高い頻度で水洗いしてもいいのですが・・

丸ごとの水洗いはやっぱり、それなりの手間は掛かるものです。

なので最終的には「水洗いと拭き掃除の使い分け」を、うまくやっていく感じになるのではと思います。

ロードバイクに水洗いって、やってもいいの?

と、水洗いの方法を解説してきたわけですが・・

ロードバイクに水洗いはダメ!という考え方も、実はけっこうあったりします。

 

なのでロードバイクに水洗いって、そもそも大丈夫なの?

ここも気になるところかもしれません。

 

ロードバイクには「水をかけないほうがいい部分」があります。

オイルが注入されていたり、グリスが封入されていたりする部分ですね。

例えばグリスは、「ホイールの軸」や「ボトムブラケット」などに注入されています。

 

ロードバイクでは主に滑りをよくする「潤滑」目的で、そういったケミカルがよく使われるのですが・・

水をかけるともちろん、それらはある程度流れ落ちてしまいます。

 

そしてオイルやグリスが落ちると、例えばブレーキレバーがスムーズに動かなくなったり・・

ペダルがなめらかに、するすると回らなくなってしまったりします。

なのでそれを防ぐため、ロードバイクに水洗いはやめたほうがいい!という感じですね。

 

そしてその考え方にも、一理はあると思います。

しかし個人的には、ロードバイクの水洗いはやってしまっていいと感じています。

  • グリスは、そう簡単には落ちない
  • 落ちてしまったら、注入し直せば済む

このあたりが理由ですね。

 

まず・・グリスは、そう簡単には落ちないものです。

グリスはもともと「水による落ちにくさ」に特化したケミカルで・・

普通に水をかけたくらいでは、ほとんど落ちてはいかないものです。

これは実際に、グリスにシャワーをかけてみれば実感できると思います。

 

さらにグリスは、むき出しで外気にさらされているわけではなく・・

パーツの奥のほうに「封入される」ものです。

現代だと「シールドベアリング」といった構造で、外界からしっかり守っていますね。

 

と、こういった理由でロードバイクのグリスは・・

1回や2回、丸洗いしたくらいではほとんど落ちないと言っていいと思います。

 

 

そして万一、落ちてしまったとしても・・

再注入すれば済むものだったりします。

 

自分で自転車整備をやると、グリス注入の機会はけっこうあるものです。

たとえばホイールの「玉当たり調整」をするとき、ついでにグリスを注入したり・・

ボトムブラケットを交換するときに、グリスを封入したりですね。

 

なのでもし水洗いにより、グリスが落ちてしまったとしても・・

そういったメンテナンスの機会に、再注入すれば済むと思います。

 

上述したように、グリスはそう簡単に落ちるものでもなく・・

水洗いしまくったとしてもおそらく、グリスは年単位で持つと思われます。

なので「またグリス注入かよ・・」みたいな感じで負担になることも、まず無いのではと思います。

 

 

ちなみにグリスではなく「オイル」のほうは、わりと簡単に落ちてしまいます。

ブレーキレバーとか、ブレーキキャリパーの軸とかに注入されているぶんですね。

 

しかしオイルはグリスよりも、はるかに簡単に再注入できます。

オイルを注入するべき部分は通常、むき出しですので・・

ボトルでぽたぽたっと落とせば、それで終了ですね。

なので、ここも水洗いにおいて問題にはならないと思います。

 

という感じで、いろいろな視点から見てはみましたが・・

ロードバイクは水洗いしても、そう大したデメリットは無いのでは?

というのが、実際に何度もやってみての感想です。

 

 

今回はロードバイクの水洗い方法を解説しました。

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自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇ナビデバイスはガーミンウォッチ
◇全部自分で整備するマン
 
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