ワックスやコーティングは微妙だった・・フレーム錆止め最強の方法はこれ!


錆のイメージ

クロモリなど鉄製フレームは、錆びます。

そして、錆びると困ります。

 

もちろん、錆が原因でいきなりフレームが折れたり・・なんてことはそうそう起きないでしょうが、
特にフレームの表面が錆びてしまうと、見た目が悪くなります。

そしてわずかであっても、錆に侵されたぶんだけフレームの強度も落ちますので、
精神衛生上もよろしくないです。

 

錆は、いちど出てしまうとどんどん増えてしまいますので、
できるだけ防ぎたいところです。

 

そしてフレームの錆は、ほとんどが「塗装が剥がれたところ」に起きます。

自転車を買ったばかりの頃は、塗装もしっかりしていますので、錆がでることはないのですが・・・

日々、自転車を乗り回したり、輪行していたりすると、
どうしても塗装は傷ついて、剥がれる部分がでてきます。

 

私はブロンプトンという、クロモリ製の折りたたみ自転車を持っているのですが、
購入から3年もたつとやはり、少しずつ塗装が剥げる部分がでてきて、
そこから少しずつ錆びてきてしまいました。。

 

そして、ネットを参考にしていろいろな錆止め方法を試したのですが・・・

結論から書きますと、錆をほぼ完全に防げた方法は、
塗装が剥げた部分にフレームプロテクターをぺたっと貼る、というシンプルな方法でした。

 

 

こういったものを・・・

 

 

フレームに貼られたフレームプロテクター

フレームに貼られたフレームプロテクター

画像のような感じで、塗装が剥がれた部分に貼るだけです。

上のような状態で、もう3年くらい経過しているのですが、
ごらんのとおり、錆はまったく出てはいません。

 

・・・ふつうは、錆止めのためには、
塗装をし直したり、ワックスやコーティングを施工するものだと思います。

私もネット情報を頼りに、ガラスコーティング剤を使ってみたり、
ワックスを塗ってみたり、クリア塗装を試してみたりしたのですが・・・

そのすべての方法で、一ヶ月もすると、また錆がでてきてしまいました。。

 

もちろん、私は自転車ショップのプロでもないただの素人ですので、
やり方が悪かったのかもしれません。

しかし、素人がいろいろと試行錯誤してみた程度だと、
そういった方法はダメだった・・というのも、また事実です。

 

そして、削っても削っても増えてしまう錆に、どうしようかな・・・と悩んで、
試してみたのが、フレームプロテクターを貼る方法です。

これは大正解でした。煩雑な作業になるコーティングなどと比べ、
ぺたっと貼るだけなので、一瞬で終わります

この方法を知ってからというもの、塗装が剥げた部分にはぺたぺたとフレームプロテクターを貼っているのですが、
ちゃんと貼った場所で、錆がでてしまった場所はひとつとしてありません。

 

錆びる金属以外に「酸素」と「水」がある場合、錆は発生するようです。

酸素はもちろん、そこらじゅうにありますし、
水も、雨が降ればがっつりかかります。空気中の水分もあるでしょう。

そのため錆予防のためには、「酸素」と「水」を防ぐのが基本になると思います。

 

そしてしっかりしたフレームプロテクターを貼れば、酸素・水ともにほぼ完全に防げるので、
錆が防げるのでしょう。

対してワックスやコーティングは、薄い液体でコーティングするわけですので、
どうしても酸素や水を「完全に」防ぐのは難しいでしょうから、
錆が起きてしまった・・ということだと思います。

 

そして、ちゃんとしたフレームプロテクターをちゃんと貼れば、
数年程度、剥がれることはありません。

実際、フレームプロテクターを貼って3年ほど経過し、
自然に剥がれてしまった箇所は、一箇所もありません。
(もちろん、「脱脂」といった基本的なことはちゃんとやりました)

ワックスやコーティングはどうしても、定期的なやり直しが必要でしょうから、
こういう「メンテナンスフリー」な部分も、フレームプロテクターによる錆止めは優れる・・と思います。

 

フレームプロテクターは名前通り、本来はフレームに傷が入るのを防ぐために貼るものですが、
こういう使い方もあるとは・・・予想外でした。

 

私はAmazonなどで売られている、自転車用のフレームプロテクターを使ったのですが、
DIYで使う強力なテープ類など、代替できるアイテムももしかしたらあるかもしれません。

 

注意点として、とてもフレームプロテクターで覆えないくらいに、
塗装が大きく剥がれた場合には、対応できないです。

そういった場合は、コーティングなどで広い範囲に対処するしかないと思います。

 

フレーム表面の塗装が剥がれて、そこから錆がでてきてしまった。。という場合には、
やすりや「サビ消しゴム」で、しっかりと錆を落としたあとで、
フレームプロテクターをぺたっと貼るのが、いちばん有効だと思いました。

どうしても戻ってしまう錆に、悩まされている方の、参考になれば・・と思います。

 


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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