ロードバイクの色、どうする?・・迷わないためのコツを解説!


赤いキャノンデールのロードバイク

どのロードバイクを選ぶか・・?と、いろいろ考えて・・・

よし、メーカーは決めた!車種も決めた!・・だけど・・・

どの色にするか決められない・・・!!

 

・・・「色」は、ロードバイクを選ぶときの、意外に重要なポイントです。

基本的には、フレームの色のことですね。

 

コンポーネントを105にする?アルテグラにする?とか、
タイヤは23c?25c?・・とかで延々悩む方は、多いのですが・・・

「色」も実は、自転車を買うときにはほとんどの人が悩むところですし、
ロードバイクのルックスとか、自分自身の満足度とかに関わってくるところでもあります。

 

もちろん、ビビッ!ときた、これがいい!!という色が見つかったなら、
迷わずそれを選んでいいのですが・・・

この記事ではロードバイクの「色」をなかなか決められない方の参考に、
「色決めの考え方」を紹介していきます。

「白系」か「黒系」か

色は、たくさんあるのですが・・・

すごくざっくり分けると、「白系」か「黒系」か、に分けられます。

 

白そのものはもちろん白系、黒そのものはもちろん黒系で・・・

たとえば青だと、____こんな感じの「水色」は白系で・・・
____こんな感じの「紺色」は、黒系と言えるでしょう。

緑だと、____こんな感じの「黄緑」なら白系、
____こんな感じの「深緑」なら黒系・・とか、そんな感じですね。

 

実例としては、ビアンキの「チェレステ」なんかは、白系だと思います。

ビアンキのチェレステ

 

そして白系を選ぶのか?黒系を選ぶのか?によって、
実はメリット・デメリットなんてものが、あったりします。

「白系」のメリット・デメリット

白系の色は、服だと「膨張色」とか言われるような色で、
ふんわりした、やわらかいイメージになることが多いです。

なのでロードバイクを、少しマイルドな外観に仕上げたいときは、
白系のほうがいいかもしれないです。

 

そして、少しの差にはなるでしょうが、
白系は夜道で目立ちやすいです。

夜道で、白い服を着た人と、黒い服を着た人・・・
どちらが目立ちやすいかは、言うまでもありませんよね。

 

そしてデメリットとしては、
汚れが目立ちやすいです。

まあ、これは服でもクルマでも同じですし、
あたりまえなのかもしれないですが・・・

ロードバイクは屋外を走りますし、チェーンオイルが飛んだりもしますので、
かなり汚れやすいものです。

なので、もし汚れを気にする方の場合は、
ライドのたびに黒くなっていくフレームに、悩まされるかもしれません。

「黒系」のメリット・デメリット

黒系のメリット・デメリットは、白系と真逆ですね。

黒系はフレームがシャープに見える効果がありますので、
ロードバイクをシュッとしたイメージにしたいなら、こっちだと思います。

 

そして黒系は光を吸い込むので、夜にやや目立ちにくいと思います。

とはいえ、ここは例えば明るい色の服・バッグなどを使うとか、
強力なライトを使うなどでカバーできると思います。

 

そして黒系なら、多少の汚れならあまり目立ちませんので、
そういう面では有利ですね。

「好きな色」が無い場合

それでは、実際に選ぶ色を決めていきましょう。

 

とはいっても・・・
実際には、「選べる色」からしか選べないという事実はあります。

ひとつの車種に、赤も青も黄色も緑も、どんな色もある・・というケースは、なかなか無いものです。

例えば、この記事を書いている時点で、GIANTの「TCR SL」という10万円台のロードバイクを見てみると、
色は「黒」「赤 x 黒」「青」「灰色 x 白」の4タイプしか無いです。

GIANTは大企業なので、これでも多いほうで、
場合によっては一車種に一色しか無い・・なんていう場合も、ざらです。

 

もし、ドンピシャで欲しい色があればもちろん、ラッキーなのですが・・・

欲しい色が無い場合は「会社」や「年度」をずらしてみると、
欲しい色が見つかるかもしれません。

例えば、GIANTの街乗り用クロスバイクに、欲しい色が無かった場合・・・
同じようなタイプの製品を「TREK」や「Cannondale」など他の有名メーカーからも探してみると、
同じような性能の、欲しい色のバイクが見つかるかもしれないです。

 

もしくは、ロードバイクは一年ごとに、製品が刷新されることがほとんどですので、
今年のラインナップには無くても、去年や一昨年のラインナップには有った・・というのは、よくあることです。

そして少し古い製品でも、ショップによっては残っていたり、もしくはネットなどから手に入ったりしますので、
そういうところから探してみるのも、ひとつの方法だと思います。

 

もちろん、欲しい色が決まったら、その色がある車種を選ぶ!という、
「色のほうを軸にした」選び方もアリだとは思います。

結局は「好み」ではある

いろいろと書いてはみましたし、
「人気の色」というのも確かに、ありはするのですが・・・

色は個人の好みが大きいですので、
気に入った色を選ぶのが結局は、いちばんです。

 

たとえば、________________________という感じで、色が並んでいたとして・・・

うちひとつに、この色好きだな・・と、ビビッとくるものがあれば、
その色をベースにして選んでいいと思います。

 

ちなみに私自身は、青(紺色・群青といった深い青)が好きですので、
持っている自転車はそれぞれ、その色にしてあります。

CrossCheck

川のそばに佇むブロンプトン

私の場合はやっぱり、赤・オレンジ・黄色・緑といったそれ以外の色は、
なんとなく違和感があるのです。

おそらくここは人によるところで、
青はなんか違うよな・・と思う人ももちろん、居ると思います。

 

そしてフレームの色を決めたら、それにしっかり調和するように、
バーテープとかホイールとかの色も工夫していくと、
ロードバイクが特徴ある、「自分だけの一台」に仕上がっていくのでは、と思います。

 

 

自転車、特にフレームの「色」は、
自転車のイメージを決める意外に大事なポイントです。

買った自転車とは通常、何年ものつき合いになっていきますので、
しっかりと考えて、お気に入りの色を選んでみては・・と、思います。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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