落ち着いたデザインのサイクルジャージ

ロードバイクの服装にユニクロは駄目?意外といける?


自転車とカジュアル服

ロードバイクには専用ウェアが良い!

と、よく言われているけど・・

ユニクロの服じゃ、ダメなの?

 

ユニクロは知らない人が居ないほどの、有名アパレルメーカーです。

そして今、ユニクロのウェアをたくさん持っていたり、ユニクロが好きだったりする場合・・

 

ユニクロって、ロードバイクにどうなの?

というのは、気になるところだと思います。

 

ロードバイクは汗をかくけど・・そのへんは、ユニクロは大丈夫?

ペダリングでの動きやすさは、問題ない?

「見た目」は、ロードバイク乗りとして浮かない?など・・

 

私自身はかなり長い間、ロードバイクにユニクロのウェアで乗っていました。

そして、他の・・たとえば自転車専用ウェアメーカーの服と比べて、どう?

など、思うところがいろいろありましたので・・

 

この記事ではロードバイクにユニクロって、どう?

ここをテーマに解説していきます。

「街乗り用ウェア」として、かなり良い

ユニクロって、ロードバイクウェアとしてどう?

 

ここを、一言で言ってみると・・

ロードバイクでの「街乗り」に使うなら、すごく優秀

だと言えます。

 

街乗りとは?

たとえば東京都内などの街中を、ロードバイクを移動手段として走り回る・・

もしくは会社までの通勤路を、ロードバイクで移動する・・

そういった乗り方ですね。

 

なぜ、ユニクロは街乗りに優秀なの?

①:「速乾性」といった基本性能が、けっこう良い

②:「デザイン」が街中に溶け込みやすい

③:「コスパ」が高い

 

このあたりが理由です。

①:「速乾性」が高い

かいた汗がすぐに乾く、「速乾性」・・

ここに優れている服を使えば、ロードバイクに快適に乗ることができます。

 

汗でべちょべちょになりながら走るのは、ものすごく不快ですし・・

たとえば走ったあと人と会う予定があったりすると、それができないような状態にもなりかねません。

もしくは・・冬だと、どんどん体温を奪われる原因にもなりかねないです。

 

そしてユニクロのウェアは、服にもよるのですが・・

この「速乾性」がかなり高めです。

 

たとえば、ユニクロには「エアリズム」という製品があります。

エアリズム説明

エアリズム説明

ユニクロ「エアリズム」紹介ページより引用

 

こんな感じの「汗を逃がし、すばやく乾かす」ことに優れた製品ラインナップです。

私自身、このタイプをずっと使っていたのですが・・

ロードバイクで30分くらいの通勤をしても、汗によるべたつきはほとんど無い・・くらいの効果ありました。
(さすがに真夏は厳しいですが)

 

エアリズムはあくまで、肌着の製品ラインではありますが・・

ユニクロはこういった「速乾性」を、ちゃんと考えた製品づくりをしているようです。

ポロシャツとか、ボトムズとか・・他の製品もちゃんと、速乾性が確保されています。

 

なので着て、ロードバイクに乗っていて・・

めちゃくちゃ蒸れる!とても走れたもんじゃない。。

経験上も、そんなことにはあまりならなかったです。

 

加えてユニクロは、ペダリングの動きを妨げない「動きやすさ」とか・・

もしくは冬用の服でいえば、体温をしっかり確保する「保温能力」とかもけっこう、高いと感じました。

 

デザイン性だけで、性能はからっきし・・というタイプの服は、残念ながら多いです。

そういったウェアは「ロードバイク」との相性は、最悪となってしまうのですが・・

ユニクロはそういうわけではなく、ロードバイクにもちゃんと対応できる性能だと思います。

②:「デザイン」が街中に溶け込みやすい

そしてユニクロの服は「デザイン」も、街乗りに向いています。

 

ユニクロのウェアは、無地が多く、あまり派手じゃない・・

いわゆる「普通の服」の見た目をしていることが多いです。

なので街中で、普通にロードバイクに乗る・・というのには向いています。

 

これがいわゆるピチピチの、ロードレースで着るようなウェアだと・・

正直、街中でのサイクリング・・といった行動はしにくくなってしまいます。

入れるの、コンビニくらいになってしまいますので。。

 

しかしユニクロのウェアなら、男性用であっても女性用であっても・・

しっかり街中に溶け込むことができます。

そのあたりもユニクロが街乗りに向く、という理由のひとつです。

③:「コスパ」が高い

そしてユニクロのウェアは「コスパ」も、高いです。

 

そもそも、常識だろうとは思いますが・・

ユニクロの服は性能のわりに安いです。

 

今、ぱっと値段を見てみても・・

Tシャツで1枚1,000円とか、ダウンジャケットで1枚5,000円とか・・

ある程度ちゃんとした性能がある服としては、圧倒的に安いですよね。

 

たまにロードバイクに乗るための、一張羅!というなら、多少高くても問題ないです。

しかし街中でロードバイクに乗るときに、いつも着る服!という使い方をするなら・・

この「コスパの良さ」はけっこう、ありがたいです。

 

 

と、いう感じで・・

ユニクロの服は「街中を」「そんなに長くない距離」走る!

そういった条件ならじゅうぶん、ロードバイクに合うと思います。

「ガチライド」には、さすがに向かない

ユニクロの服は、ロードバイクに乗るときの性能がけっこう、高いです。

実際、ハードすぎる・暑すぎる・寒すぎるライドとかじゃなければ、問題なく通用するのですが・・

 

しかし、さすがに100kmを越えるくらいのロングライドとか・・

もしくはスピードを追求し、全速力で走るとか・・

そういった「ガチライド」には、さすがに向かないです。

 

実際に私自身、ロードバイクを始めたときにはユニクロの服でいろいろ走り回ったものです。

しかし、そういった5時間を越えるくらいの長いライドをしていると・・

やっぱりユニクロの服は汗を逃がす性能とか、しっかり通気する性能とか・・

もしくは冬だと保温する能力とかが、ちょっと、足りないかな・・と感じたものです。

 

ユニクロのウェアは、安価な服のカテゴリーとしては、なかなかの性能があるのですが・・

やっぱり「ロードバイクに特化したウェア」には、さすがに敵わないわけですね。

 

ロードバイクには、ロードバイク用のウェアがあります。

ロードレースに使われるような、ぴちっとしたレーパンとかもそうですし・・

「見た目はふつうの私服だけど、性能はロードバイク特化レベル」といった製品もありますね。

 

そういったウェアはユニクロよりは、かなり高価にはなりますが・・

「性能」はやっぱり、ユニクロより大幅に高いものになります。

実際にユニクロもそういった特化ウェアも、両方使ってきての感想です。

 

具体的には、汗があきらかに早く乾くのに気づく・・とかですね。

ロードバイク特化ウェアでは明らかに、汗がスーっと、早く引いていきます。

 

ユニクロはロードバイクで使うのに「ダメ」なものでは、全然ないと思います。

しかしロードバイクを本格的にやり込む!長時間のライドもしたい!などと思われるのであれば・・

「ロードバイク特化ウェア」にアップグレード!

というのも、有効な選択肢になると思います。

「ロードバイク特化ウェア」の、具体的な選択肢

ロードバイク特化ウェアには、どんな選択肢がある?

 

例えば現在、私自身がよく使っているものを挙げてみると・・

 

パールイズミのサイクルジャージ

 

パールイズミのサイクルジャージ

 

パールイズミの0℃対応ジャケット

 

まずは、これら「パールイズミ」のウェアです。

 

パールイズミはロードバイクやクロスバイクのウェアメーカーとしては、定番中の定番で・・

重要な「速乾性の高さ」「夏用では通気性、冬用では保温性の高さ」といった基本性能において、ユニクロより数段上です。

 

デザイン的にも「ゴリゴリのレース専用ウェア」から・・

「街中にも溶け込める、落ち着いたデザインのウェア」まで、さまざまなラインナップがあります。

私自身は特に、上に挙げたようなウェアたちをよく買い、使っていますね。

 

 

もしくは・・

 

モンベルの速乾性が高い半袖インナー

 

 

モンベルの自転車対応パンツ

 

これら「モンベル」製ウェアというのも、なかなか良い選択肢です。

 

モンベルはロードバイク特化メーカーではなく、登山系メーカーではあるのですが・・

実は「ロードバイク用」として使った場合の性能も、すごく高かったりします。

何度も挙げている「速乾性」「保温性」などの基本性能が、ユニクロよりもしっかりしているわけですね。

 

登山系のウェアはそもそも、過酷な「登山」に対応できる服ですので・・

アウトドア系ウェアとしての基本性能は、トップクラスに高かったりします。

 

モンベルはそういった登山系ウェアの中でも・・

性能が高く、しかも比較的安いという、優れたメーカーなのです。

 

デザイン的にも、ゴリゴリの登山服!といったものも確かにあり、それらはロードバイクには使いにくいですが・・

「普通のポロシャツ」「普通のズボン」みたいなデザインのものも、たくさんあります。

そして、それらのウェアは「高性能で、しかも街に溶け込める」服として優秀なわけです。

 

モンベルのウェアの良さについては・・

 

登山だけではなく、自転車用にも意外と優秀な「モンベルのサイクルウェア」について、選び方など具体的に解説しています。

 

上の記事でも、詳しく解説しています。

 

 

今回は「ロードバイクの服装にユニクロはどう?」といったテーマでお話ししてみました。

 

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パールイズミの、街でも浮かないデザインのサイクルウェア「フリージー」シリーズについて解説しています。

 

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自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇全部自分で整備するマン
 
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