作りがしっかりしたフラットペダル

片面SPDペダルのデメリットを解説!両面と比較して、どう?


PD-M324の外観

片面SPDペダルは、便利です。

 

SPDシューズを装着することもできて、普通の靴でも乗れる・・

一石二鳥のペダルですよね。

 

とはいえ・・デメリットって、無いの?

あるとして、具体的にどんな程度なの?

・・というのは、片面SPDペダルを買おうかな?などと考えている場合、気になるところだと思います。

 

私自身、ビンディングシューズを使うときには「片面SPD」タイプのペダルを使っています。

なのでこの記事では、片面SPDのデメリットって、どんな感じ?

そんなところを解説していきます。

「片面しか無い」って、実際にどんな感じ?

片面SPDの特徴は、SPD面が「片側にしか無い」ことです。

まあ、あたりまえですよね・・

そしてこれが、デメリットの筆頭です。

 

とはいえ・・片面しか無いって、実際に困るの?

 

サイクリングロードのようなビンディングをつけっぱなしにする環境なら、ほぼ困らない

混雑した街中のようなビンディングを頻繁に付け外しする環境だと、ちょっと困る

というのが、実際に使ってみての感想です。

 

サイクリングロードのように信号もなく、ずーっと走り続けられる場所では、ビンディングを外すことはあまりありません。

そういう環境なら一度ビンディングをはめてしまえば、あとは片面でも両面でもなにも変わらないです。

なのでそういう環境だと、片面SPDの不利はほぼ、無いと言えるのでは・・と思いました。

 

対して街中だと、ビンディングを外すことはよくあります。

信号停車、歩行者の飛び出しに対応したとき、人混みをゆーっくり抜けようとするとき・・

何度も何度も、つけ外ししますよね。

 

そして両面SPDだともちろん、表でも裏でもバチッとはまりますので、何も気にせず簡単に装着できるのですが・・

片面SPDだと片面はフラット面ですので、「あっ、表裏まちがえた・・!」となることが出てきます。

そして着脱が頻繁になればなるほど、これがストレスになりやすいのです。

 

足を装着しようとして・・運よくバチッ!といけば、何も問題ありません。

しかしフラット面だった場合、ペダルにガン!とぶつかるだけで、もちろん絶対にはまらないです。

なのでそのときはペダルをくるっとひっくり返すワンアクションが必要になり、
片面SPDのデメリットというのは結局のところ、このひと手間に尽きるんだと思います。

 

そして片面SPDの「メリット」はもちろん、普通のシューズでも乗れることです。

なのでこのメリットと、「場合によっては、装着がちょっと手間」というデメリットを天秤にかけて、
自分にとって良いほうを選ぶ・・というのが、いちばんの方針になってくるんだと思います。

 

参考までに私自身は、ビンディングではないフラットシューズをよく使いますので、
SPDであっても、フラットシューズにも対応してくれたほうがいいな・・と感じ、「片面」SPDのほうを使っています。

 

シマノの片面SPDペダル

 

具体的には、コレですね。

これは「フラット面のギザギザがしっかりしていて、滑りにくい」「リフレクターが装着できる」といった面が優れているので、かなり気に入っています。

 

・・と、片面SPDの「デメリット」はそんなところだと思いますので、
理解してから購入すると、後悔はしにくいのでは・・と思います。

今回は片面SPDのデメリットをテーマにお話ししてみました。

 

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運営者:ゆう

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇全部自分で整備するマン
 
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