パンクしないタイヤにはどんな種類がある?デメリットは?

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パンクしたタイヤ

今日はひさしぶりの休み!しかも晴れ!サイクリング行こう!

順調に楽しく走っていたのに・・まさかのパンク!!

 

パンクは自転車の天敵です。

起こる可能性も高めですし・・

起きたら基本的にその場で、走れなくなってしまいます。

 

そして「パンクしないタイヤ」を使えば、そんなパンクとは無縁になることができます。

 

しかし、パンクしないタイヤを導入しようかな?と思ったとき・・

 

どんな仕組みがあって、パンクしないの?

いろいろな種類があったりするの?

パンクしないタイヤならではの、「デメリット」は無いの?

 

といったところが、気になるかもしれません。

 

なのでこの記事では「パンクしないタイヤ」って、どんなもの?

をテーマに、徹底解説していきます。

パンクしないタイヤは、なぜパンクしないの?

そもそもパンクしないタイヤって、なぜパンクしないの?

 

ここはひとことで言うと、

自転車を支えるのに「空気を使わない」から

です。

 

ふつうの自転車タイヤは空気で、自転車を支えています。

なので空気がシュー・・っと抜けるともちろん、自転車は走れなくなってしまいます。

この空気が抜けるのが、一般的に言う「パンク」ですよね。

 

しかしパンクしないタイヤは、この空気「以外」の方法で自転車を支えています。

なので・・空気が抜けて自転車が走れなくなる!ということは、絶対に起きないわけです。

 

基本的には、クギが何本も刺さろうが、縁石でがりがり擦られようが、尖った石ばかりの砂利道を走ろうが・・

問題なく走れますし、それがパンクしないタイヤの「売り」となることが多いですね。

普通のタイヤだとそんな状況になれば、すぐにパンクするものです。

 

空気を使わないって・・じゃあ、どうやって自転車を支えているの?

具体的に、どんなタイプの「パンクしないタイヤ」が発売されているの?

そのあたりを以下、解説していきます。

パンクしないタイヤには、どんな種類がある?

空気を使わない「パンクしないタイヤ」・・具体的に、どんなものがある?

 

ここは、いちばんの基本となる「ゴムだけが詰まった」ノーパンクタイヤと・・

そしてそこからノーパンクを実現しつつも、乗り心地などを良くした「うまく工夫された」ノーパンクタイヤ。

この2種類に分けられます。

「ゴムが詰まった」タイプが基本

まず、いちばん基本的なのは・・

タイヤの中にゴムがぎっしり詰まったタイプです。

 

タイヤの中には通常、空気がたっぷり入っています。

そしてその空気のかわりに、タイヤの中が隙間なくゴムで満たされている!

と、そういうタイプのタイヤですね。

 

タイプとしては・・タイヤと中のゴムが、最初から一体で作られた「一体型」だったり・・

もしくはタイヤの中に、あとからゴムを満たしたタイプだったり、があります。

 

こういったタイヤだともちろん、空気はまったく入っていませんので・・パンクしようがありません。

たとえ尖ったものが完全に貫通しようが、抜けばそのままふつうに走り続けることができます。

 

この「ゴムがぎっしり詰まった」タイプは、いちばん昔からあるものです。

そしてパンクをしない!という目的は、達成されたものなのですが・・

「乗り心地が最悪」という、かなりきついデメリットがあります。

 

タイヤの中に入れるのは「空気」がベスト!

というのは、クルマでも自転車でも変わらないところです。

空気こそが乗り心地とか、衝撃吸収とか、いろんな面で最強なわけですね。

 

しかし空気をすべて抜いて、かわりにゴムを詰めたノーパンクタイヤは・・

この「空気のメリット」が一切、なくなってしまいます。

 

なのでごつごつした乗り心地になり、衝撃で体にダメージがたまりまくる、という・・

「パンクしない」のために、大きなものを犠牲にしたタイヤ

という感じになってしまったのです。。

 

私自身、昔、ノーパンクタイヤのママチャリを試してみたことがあるのですが・・

ちょっとした段差でも衝撃がガンガン、身体にくるのに悩まされました。

そしてちょっと無理だな・・と思って、普通の空気式タイヤに切り替えた・・ということがあります。

 

しかし現代だと、メーカー各社が・・

「パンクしない」と「乗り心地」を両立したタイヤ

といったものをいろいろ作っていて、「乗り心地の悪さ」は解消されている場合があります。

「乗り心地」もやわらかい、新型タイヤたち

弱点・・「乗り心地の悪さ」が解消されたパンクしないタイヤって、どんなもの?

 

ひとことで言うなら・・

タイヤ内に「ゴムよりやわらかいもの」が入っているタイヤです。

 

タイヤは中に入っているものが柔らかいほど、衝撃吸収力が高くなるものです。

 

そしてここに関しては、「空気」こそが最強ですし・・

「ゴム」だと硬すぎて、振動や衝撃がそのまま伝わってしまう。。

と、そういうことですね。

 

そしてパンクレスタイプのタイヤだと、空気を充填することはできないわけですが・・

空気「以外」で、できるだけ柔らかいものを充填したタイプのノーパンクタイヤ

といったものを、メーカー各社が出しているのです。

 

 

例えば・・

アサヒサイクルのt-チューブ

アサヒサイクル株式会社ホームページより画像を引用

こんな感じの「内部が空洞」タイプの、ノーパンクタイヤがあります。

 

これは普通のタイヤのように「空気が充填」されているわけではなくて・・

筒状になった頑丈なチューブの、その「頑丈さ」だけで自転車を支える!

と、そういった感じの製品ですね。

 

こういったタイプのノーパンクタイヤの場合は、ゴムだけがぎっしり詰まったタイプと比べると・・

内部が空洞になっているぶん柔軟性が高く、乗り心地はだいぶ良いようです。

 

 

もしくは例えば「ゲル式」のノーパンクタイヤ、といったものもあります。

チューブ内に、半固体の「ゲル」をたっぷりと注入してあるタイヤですね。

 

この場合もゲルは、ゴムよりは柔らかいですので・・

乗り心地はゴムだけが充填されたタイヤより、良くなると思われます。

 

いちばん「安い」パンクしないタイヤは、ゴムだけが充填されたタイプにはなるのですが・・

個人の感覚では、ちょっと無理!と思うくらいに乗り心地が悪かったです。

 

ので、パンクしないタイヤを選ぶなら「ゴム以外が充填された」タイプを選ぶ!

というのも、有力な選択肢になるのでは・・と思います。

パンクしないタイヤは「空気を入れる」必要もない

ノーパンクタイヤの忘れてはいけないメリットに・・

「空気入れが必要ない」もあります。

 

パンクしないタイヤは当然、パンクしない!というのが一番のメリットですが・・

この空気入れがいらない!も、それに匹敵するほどのメリットですね。

 

自転車の空気入れは本当に、面倒です。。

他に必要な自転車メンテナンスも、チェーン注油とか、ブレーキ調整とかいろいろありますが・・

空気入れは「必要な頻度」が圧倒的に高いので、忙しい日常では意外と手間になるんですよね。。

 

しかしパンクしないタイヤは「空気以外」の方法で自転車を支えるわけなので・・

もちろん空気入れは、必要ないです。

なので手間が省ける!ラク!というのがメリットになります。

 

さらに「空気圧の管理」がいらないというのも長所です。

なんか乗り心地がふにゃふにゃ。。あれ、空気圧が低すぎた!
が、普通のタイヤだとよく起きるのですが・・

パンクしないタイヤだと、いつでもタイヤにかかる圧力は同じですので、
手間なしで同じ乗り味をキープすることができます。

 

もちろん「パンク修理セット」も不要になりますね。

特に自転車で遠出する時とか、空気入れも含めたパンク修理セット一式は、それなりの荷物になるのですが・・

パンクしないタイヤならもちろん、このあたりを省略し、より身軽になれます。

 

と・・「空気入れ」にかかわるいろいろな問題とか、トラブルとかと無縁になれる!

というのもパンクしないタイヤのメリットです。

パンクしないタイヤの「デメリット」は?

パンクしないタイヤの「パンクしない」というのは、かなり魅力的なメリットですが・・

 

その代償としての「デメリット」って、どうなの?

というのはもちろん気になるところだと思います。

 

パンクしないというメリットと、引き換えとなるデメリット・・

これらを天秤にかけ、パンクしないことのメリットが上回る!

そう判断したとき、パンクしないタイヤの導入を検討する・・というのが自然なのかもしれません。

 

パンクしないタイヤのデメリットには・・

①:乗り心地が悪い

②:「他のパーツ」にダメージがたまりやすい

③:タイヤ交換が難しい

といったものがあります。

以下、詳しく解説していきます。

①:乗り心地が悪い

上でも何度か挙げてはいますが・・

「乗り心地が悪い」は、トップにくるのでは?と思うデメリットです。

 

パンクしないタイヤは、乗り心地が悪いです。

タイプにもよりますが・・ふつうのエアタイヤと比べて、2倍くらいの振動・衝撃がくる感じでしょうか。

 

振動や衝撃が強いと、たとえば疲れやすさとか、手のしびれとかにつながりますし・・

たとえば段差の衝撃とかも逃がしにくいですので、障害物でハンドルをとられやすくなったりもします。

 

と、パンクしないタイヤを選ぶときは「乗り心地」にデメリットがあるんだ!

ということはちゃんと知ったうえで、選ぶほうがいいのでは・・と思います。

②:「他のパーツ」にダメージがたまりやすい

パンクしないタイヤは「衝撃吸収力」が低いです。

そしてそれはいろいろなパーツにダメージがたまる!に、つながります。

 

自転車が受ける衝撃は、スポークとかフレームとか、さまざまな場所に掛かります。

そしてそれによるダメージが一定レベルを越えると・・

たとえばスポーク折れとか、トラブルにつながることがあります。

 

普通のエアタイヤだと、路面からの衝撃はほとんどが「空気」が吸収してくれますが・・

パンクしないタイヤだと、その吸収力が低めになるぶん、他のパーツにダメージがくるわけですね。

 

とはいえ、だからといってすぐに自転車が壊れる!とか、そういうことではありません。

生活の中で使う範囲で、ふつうに自転車を使うくらいならダメージは、そんなに深刻なことにはならないでしょう。

 

しかし長年乗り続けたりするともちろん、ダメージは蓄積していきます。

そして・・トラブルにつながる可能性も、高まっていくかもしれません。

 

なのでパンクしないタイヤを選ぶ場合は、車体へのダメージが大きめになる!

ここは把握しておくほうがいいと思います。

③:タイヤ交換が難しい

みっつめは・・「タイヤ交換」の難易度が高くなることです。

 

普通のエアタイヤだと、タイヤ交換は簡単です。

パンク修理などしたことがある方なら、もちろんご存知の通りとは思いますが・・

タイヤレバーとかタイヤをさくっと外し、新しいタイヤをはめるだけの簡単なお仕事です。

 

しかしパンクしないタイヤは、タイヤ交換に「専用の設備」が必要になることも多いようです。

そしてもちろん、個人がそんな設備を持つのはまず無理ですので・・

タイヤ交換のときは、それができる専門家に頼むしかなくなります。

 

まあ、たとえばゴムで満たされたタイプのタイヤだとして・・

極太のゴムの塊を、ホイールから引き剥がしたり、はめこみ直したりするのがどれほど大変か・・

まあ、素手とか、ちょっとした工具では無理なのでは?
というのは、想像に難くないと思います。

 

パンクしないタイヤだともちろん、パンク修理の機会は無いです。

しかしたとえば走っているうちにタイヤが削れてしまったり、経年劣化してしまったりすれば・・

タイヤ交換が必要!となることももちろん、出てくるでしょう。

 

そんなとき、そう簡単にはタイヤ交換はできない。。

というのも、パンクしないタイヤのデメリットになってきます。

パンクしないタイヤは、こんな人に向く!

と、パンクしないタイヤのメリット・デメリットがだいたい出揃ったわけですが・・

じゃあ、パンクしないタイヤはどんな人に向くの?

ここについてお話ししてみます。

 

まず、パンクしないタイヤが「向く」のは・・

①:自転車に乗る「距離」が短め

②:自転車に乗るときの「速度」が遅め

③:自転車に乗る「頻度」が低め

こんな場合です。

 

その逆の「高い頻度で」自転車に乗るとか、「ロングライド」をたくさんするとか、「速いスピードで」よく乗るとか・・

そんな場合に、パンクしないタイヤは向かない!ということですね。

①:自転車に乗る「距離」が短め

乗る距離が短めだとなぜ、パンクしないタイヤが向くの?

 

これは、距離が長くなるほど・・

「乗り心地の悪さ」「振動・衝撃によるダメージ」の影響が大きくなっていく

から、ですね。

 

たとえば、100kmを越えるロングライドにノーパンクタイヤを使うと・・

5時間以上とかの長時間、悪い乗り心地の自転車の上で過ごすことになります。

なので身体へのダメージとか、それによる疲れとかがキツくなりやすいのです。。

 

逆にたとえば買い物に行くくらい・・とかの「短距離」メインの場合、ここは問題になりにくいです。

ちょっと買い物に行くときに、乗り心地がちょっとくらい悪かったからって・・別に大丈夫ですよね。

②:自転車に乗るときの「速度」が遅め

その自転車で走るときの「スピードが遅め」の場合も、パンクしないタイヤに向きます。

逆に「速い」ことが多い場合、パンクしないタイヤは微妙になってきます。

 

たとえばロードバイクとかクロスバイクとかで、高速でかっ飛ばすことが多い場合・・

自転車にはより高いレベルの、衝撃吸収力が求められます。

速いスピードで段差や凹凸に突っ込むわけなので、より高いキャパシティが要るわけですね。

 

そんなとき、衝撃吸収力が低いノーパンクタイヤだと・・

ガン!ガン!と強い衝撃がきますので、これも疲れてしまったり、自転車にダメージが蓄積したり・・となる可能性が上がります。

 

逆に、たとえばママチャリ走りのような「低速」がメインなら・・

衝撃力は小さくなりますので、パンクしないタイヤくらいの衝撃吸収力でも大丈夫!になります。

③:自転車に乗る「頻度」が低め

自転車に乗る「頻度が低め」の場合も、ノーパンクタイヤは優秀となります。

理由は「空気入れ」が必要ないから、ですね。

 

自転車にときどきしか乗らない場合・・

乗るときにはだいたい、空気が抜けていることになります。

なので「毎回、空気を入れなきゃいけない!面倒!」となりやすいです。

 

しかしノーパンクタイヤならもちろん、空気入れはいらないです。

なのでときどき買い物に使うだけのママチャリとかだと・・

パンクしないタイヤを採用していれば、たまに使うときでもまったく空気のことを気にせずに、ひょいと乗ることができるわけです。

 

逆に「高頻度」で乗るのなら、乗るたびに空気を入れる!とはならないですので・・

このデメリットは小さめになるのでは、と思います。

パンクしないタイヤの「価格」は高い?

パンクしないタイヤを買おうかな?と思ったとして・・

「価格」は、どのくらいになるの?

というのはもちろん、大事なところです。

 

そしてまず大前提として・・

「あまりに安い」ノーパンクタイヤは、やめた方がいい!

と、個人的には思います。

 

理由は、安物のパンクしないタイヤは「乗り心地」が圧倒的に悪いからですね。

 

エアタイヤだと安いものであっても、中に入るのは同じ「空気」なので、差はそこまで激しくは出ませんが・・

パンクしないタイヤの場合、乗り心地はタイヤの中に入る「ゴムなどの中身」にかなり依存します。

なのであまりに安く、そこの質があまりに低い場合・・乗り心地最悪!!となりかねないのです。

 

私自身、パンクしないタイヤを装備した「安いママチャリ」を買ったことがあり、ここを経験したことがあります。。

なのでパンクしないタイヤは、そこそこ値段のする、質の高いものにする!

が、個人的にはおすすめです。

 

 

では、パンクしないタイヤの値段はだいたい、どのくらいになってくるの?

 

ここは製品によるため、一概には言えないのですが・・

自分がいろいろ見てみた限りだと、「普通のタイヤ」と大差ないかな、と感じました。

 

例えば「ノーパンクタイヤ 自転車」でAmazonを検索すれば、タイヤそのものとか、採用した自転車などがざっくり見られます。

そして少なくとも普通のエアタイヤの2倍とか、それ以上!とかの高価なものでは無さそうです。

 

なのでパンクしないタイヤを導入するとしても、やたらお金がかかる・・!

とか、そういう心配はあまりいらないのでは、と感じました。

 

とはいえパンクしないタイヤは、単品で買った場合は「装着費用」が掛かってきます。

現在の自転車に、自分だけでさくっと装着するのは、基本的に無理なはずですので・・

 

なのでパンクしないタイヤが欲しい場合は・・

「最初から装着してあるホイール」または「パンクしないタイヤを採用した、自転車本体」を購入する!

そのほうが、比較的リーズナブルになりやすいのでは?と思います。

パンク「しにくい」タイヤ、という選択肢

パンクを防ぎたい!

そう思った場合、パンクしないタイヤは有力な選択肢になります。

しかし・・パンク「しにくい」タイヤ、というのも、考えどころです。

 

具体的には「チューブラー」タイヤとか、「チューブレス」タイヤとかですね。

 

一般的な、チューブを入れるタイプのタイヤを「クリンチャータイヤ」と言うのですが・・

チューブラーもチューブレスも、チューブを使わず「タイヤそのもの」で空気をキープする構造になっています。

そしてその構造上、タイヤの壁が分厚く、パンクしにくいという特性があります。

 

このあたりは製品によっても違ってくるので、一概には言えませんが・・

パンクしたとしても、ブシュー!とすぐに空気が抜けきるのではなく、すこしずつ空気が抜ける・・というタイプも多いです。

 

と・・チューブラータイヤやチューブレスタイヤは、パンクしないタイヤのように「ゼロ」ではないものの・・

普通のタイヤよりは、パンクの確率は一般的に下がります。

 

なので・・パンクしたくない!パンクにかかわるトラブルに見舞われたくない!

そんな場合はひとつの選択肢になると思います。

 

加えてチューブラーやチューブレスは、乗り心地も良いです。

一般的には、ふつうのクリンチャータイヤよりさらに良い!と言われることが多いですね。

ここはまあ、パンクしないタイヤとは違って「空気を入れる」タイヤなので、そうなるわけです。

 

なので、パンクを防ぎたい!と思うのなら・・

パンクしないタイヤ一択!というわけではなく、チューブラーやチューブレスといった「パンクしにくいタイヤ」も・・

検討するべき価値はあるのでは、と思います。

 

 

今回は「パンクしないタイヤ」をテーマに、徹底解説してみました。

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【年齢・性別】30歳台、男性

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【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
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【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
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