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自転車ライトの点滅はダメ?「法律以外の視点」から解説!


夜の街

この記事では、自転車ライトの点滅はアリか?それともナシか?

といったことを「法律以外」の面から、検討していきます。

 

ライトの点滅は法律的には、結論としては問題ないようです。

 

たとえば、東京都の公式ホームページにこんな記述があります。

 

点滅式ライトの使用自体は道路交通法等に違反するものではありませんので、同ライトの使用のみをもって取り締まることはできません。(警察庁)

夜間、自転車を走行する際には、点滅・点灯を問わず10メートル先を照らすことができる明るさと、白色もしくは淡黄色の前照灯をつけて走行しなければならず、御意見のあった点滅式ライトについて、この基準を満たしていれば違法ではありません(青少年・治安対策本部)。

東京都公式ホームページ内の該当ページより引用し、一部を強調表示
(根拠となる法律なども、同ページ内にて解説あり)

 

他にもいろいろな法律や意見があり、一概に絶対OK!!とまでは言えないものの、
私が調べてみた限りではこんな感じで、違法とは言えない・・と言える情報が多かったです。

 

このあたり、法律まわりについて解説している情報は、ネットを探してみてもいろいろあるのですが・・・

法律ではない、実用的な面からはどうなの?

というところを解説している情報は、少なかったです。

 

実用面・・とはつまり、点滅は進む方向をちゃんと照らせるのか?クルマなどからちゃんと目立てるのか?などなど、
点滅モードが「ライト」としての機能をちゃんと満たすか?というところですね。

 

なのでこの記事では、点滅式ライトは法律以外の実用面から考えると、どうなの?

そんなところを解説していきます。

「道を照らす力」は、点灯より低め

真っ暗闇でもちゃんと、前が見えるのか?

というのはもちろん、自転車ライトに求められる、いちばん基本的な能力なのですが・・・

 

ここでは点滅は、点灯には及ばないです。

 

まあ、当然といえば当然かもしれません。

前をずっと、コンスタントに照らし続ける「点灯」と、
パッ、パッと瞬間的に照らす「点滅」・・・

どちらが前をよく確認できるか?は言うまでもないと思います。

 

特に、街灯のひとつも無いような真っ暗闇エリアだと、
点滅は自分がえんえん、ストロボフラッシュを喰らい続けているような感じになりますので、明らかに向かないです。。

 

しかし「街灯がたくさんある、明るいエリア」なら、点滅でもさほど問題にならない・・と感じました。

街灯がじゅうぶんあれば、もともとある程度地面は見えますので、
それをフラッシュが補助してくれる感じになり、それならけっこう見えやすいです。

自分を幻惑してしまうストロボ効果も、もともとある程度明るければ大丈夫だと思います。

 

とはいえ・・それでもやっぱり、地面を常に照らし続けてくれる「点灯」は、
地面の見えやすさにおいて「点滅」に勝ると思います。

「目立ち度」は、点灯より高い

では、クルマや歩行者から目立つ度合いでは、どうか?

ここは「点滅」の勝ちでしょう。

 

ここはまあ、当然なのかもしれませんが・・・

光の強さが同じだとして、ずっとコンスタントに光っているライトと、
パッ、パッと光を出すライトのどっちが目立ちやすいか?

と言えば普通は、後者だと思います。

 

さらに「点滅」タイプのライトは、まわりが明るくても紛れにくいです。

たとえば東京都心みたいな環境だと、看板とか街灯とかクルマとか、至るところに明るい光があふれています。

そんな中だと自転車にライトをつけていたとしても、紛れてしまって、
「注意を引く」ことがあまりできないです。

 

点灯でも、300ルーメンくらいあれば大丈夫だと思っていて、
このくらい明るければ周囲が明るくても、じゅうぶん周りから目立てるのではないか・・とは思います。

 

とはいえ明るさが同じだとするなら、点滅は、点灯と比べて周囲から目立ちやすい

というのは、確かでしょう。

「ハイパーコンスタント」が、最強かもしれない

と、点灯と点滅にはそれぞれ、「道を照らす能力」と「まわりからの目立ちやすさ」に強みがありますので、
状況に応じていい感じになるように、使い分けていくのがいいと思います。

 

もちろん点灯ライトと点滅ライトを、両方使うのもおすすめです。

 

しかし・・「ハイパーコンスタント」という、点灯と点滅を同時にしてくれるモードを持つライトがあり、
個人的には街乗りだと、これが最強なのではないか?と感じています。

 

 

詳しくは、上の記事にも書いているのですが・・

ハイパーコンスタントは一本のライトで、100ルーメンくらいの弱めの光で点灯し、
さらにプラスで400ルーメンくらいのフラッシュも、パッ、パッと出してくれる・・・

という、なかなか特殊なモードです。

 

これだと点灯の「前が見やすい」というメリットと、
点滅の「まわりが明るくても目立ちやすい」というメリットを同時に、いいとこ取りできてしまいます。

 

私自身、このハイパーコンスタントを備えるライトを使っているのですが、
そこそこ明るい街中だとこのモードが、最強だなぁ・・と感じています。

 

ハイパーコンスタントモードはどのライトにでも有るわけではなくて、たとえば、

 

キャットアイのハイパーコンスタント搭載ライト

 

キャットアイのハイパーコンスタント搭載ライト

 

こういった「キャットアイ」製品に、よく搭載されています。

 

キャットアイのライトは品質自体も良いですので、自転車ライトは点滅が良いかな・・でも点灯も欲しいな・・・

といった考えなのであれば、このハイパーコンスタントつきライトはかなりおすすめです。

 

 

今回は自転車ライトの点滅をテーマにいろいろお話ししてみました。

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海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。

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【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

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元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

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ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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