ブロンプトンのサドル、おすすめはどれ?7年乗った経験から解説!


ブロンプトンにブルックスサドル

ブロンプトンのサドルを、変えてみようかな?

 

ブロンプトンの中での「サドル」は特に、換えごたえがあるパーツです。

乗り心地も見た目も、一発でがらっと変わりますね。

 

なのですが・・

新しいサドル、どれにしようかな?

というのは、悩みどころだと思います。

 

このサドル、乗り心地はどう?

長いあいだ使える「耐久性」は、ちゃんとある?

見た目てきに、ブロンプトンに合うの?などなど・・

 

私自身はブロンプトンにもう8年ほど乗っており、これまでにいろいろなサドルを試してきました。

そして「どんなサドルがブロンプトンに向くのか?」といったこともある程度、わかってきました。

 

なのでこの記事では、ブロンプトンのサドルを換えるとしたら、どれがいい?

そんなところを解説していきます。

「乗り心地」重視のサドルが合う

自転車サドルには、ふたつの方向性があります。

「軽さ」重視と、「乗り心地」重視ですね。

 

例えば最新鋭カーボンサドル・・プロのロードレースで使われるようなやつは、「軽さ」重視です。

細身で薄くて、おしりへのクッション性とかはまったく考えられていなくて・・

そのかわり軽い!といったタイプです。

 

そしてブロンプトンにはその真逆の「乗り心地」重視タイプのほうが合います

理由はブロンプトンは、軽さを追求して速くなる!というタイプの自転車ではないからですね。

このあたりは人それぞれかもしれませんが・・
少なくともロードバイクのように、1km/hでも速く!というコンセプトでは無いはずです。

 

むしろまったりとしたポタリングとか、もしくは長距離をゆったり走り続けるとか・・そういった使い方に向くでしょう。

そして、だとすれば・・クッション性を重視した、「乗り心地タイプ」のサドルのほうが合うと思います。

ちょっと「レトロな雰囲気」のサドルが合うかも

そしてブロンプトンには、ちょっと「レトロな雰囲気」のサドルが合うのではないか、と思います。

 

ここも感覚は人それぞれなのですが・・

ブロンプトンはあまり「最新鋭」タイプの見た目ではありません。

むしろ古くから変わらない、ちょっとノスタルジックとも言える見た目でしょう。

 

そんなブロンプトンにシャープな見た目の、最新鋭カーボンサドルをつけると・・

見た目てきに「浮く」可能性は高いと思います。

むしろ古くから変わらないデザインの革サドルとか・・そういったもののほうが合うかもしれません。

候補1:ブルックスB17スタンダード

では・・具体的にブロンプトンに合うのは、どんなサドル?

第一候補として挙げたいのが、「ブルックス B17スタンダード」です。

 

ブルックスの革サドル

 

ブロンプトンにブルックスサドル

ブロンプトンにブルックスサドル

ブルックスB17スタンダードは、ド定番の「革サドル」ですね。

特にブロンプトンで、これを使う人は多いです。
(私自身もその一人ですね。笑)

 

このサドルの詳しいメリット、使い勝手などは、

 

ブルックスの革製サドル「B17スタンダード」の、その良さやデメリットを詳しく解説しています。

 

上の記事で詳しくお話ししているのですが・・

メリットをひとことで言うと、圧倒的な「乗り心地の良さ」です。

いろいろなサドル使ってきましたが・・このサドル以上に乗り心地が優しいサドルは、見たことがないですね。

 

そのかわりクリームを塗ったりと、メンテナンスが必要といったデメリットはありますが・・

そのデメリットを吹き飛ばして余りあるほどに、メリットのほうが大きい・・と個人的には思います。

なのでブロンプトンのみならず、ロングライドとか世界一周とか、そういった用途でよく使われていますね。

 

このサドルをブロンプトンに合わせるとどんな感じか?は、

 

定番の「ブルックスの革サドル」は、ブロンプトンに合うのか?について詳しく解説しています。

 

上の記事で解説していますが・・

結論としては、ブロンプトンという車種にばっちりマッチする、最強サドルの一角なのではないか・・と思います。

 

ブルックスの革サドル

候補2:ブルックス カンビウム

ブルックスの「カンビウム」も、B17スタンダードに劣らないくらいの良いサドルです。

カンビウムはラバー素材で、革サドルに劣らないほどの乗り心地を再現したタイプのサドルですね。

 

ブルックスのラバー素材サドル

 

ブロンプトンにカンビウム

カンビウムの特徴を、ひとことで言うと・・

革サドルに匹敵するほどの乗り心地があり、それでいて「メンテナンスフリー」

そんなサドルです。

 

革サドルはその圧倒的な乗り心地と引き換えに、「サドルオイルの塗り込み」「張り具合の調整」といった作業がときどき必要になります。

これが意外と面倒なことがあるのですが・・

 

カンビウムはそういった「メンテナンスの手間」は一切、必要ないです。

まあ、ほとんどのサドルはそうなのですが・・

しかしそれでいて「革サドルに劣らないほどの乗り心地」が実現できているところが、すごいのです。

 

カンビウムの特徴についてより深く掘り下げた記事は、

 

ブルックスのメンテナンスフリー・雨降り問題なしタイプのサドル「カンビウム」を解説しています。

 

上のものになります。

 

 

そしてこのカンビウムを、ブロンプトンに装着するとどうなるのか?

ブロンプトンとの相性は良いのか?といったところは、

 

ブルックスの乗り心地がいいサドル「カンビウム」は、ブロンプトンに合うのか?について徹底解説しています。

 

上の記事で解説しています。

 

私自身、いま現在はブロンプトンにこのカンビウムを装着していて、
むしろB17スタンダードより良いかもしれない・・と感じています。

 

なので・・

① 最強の乗り心地を求めるなら「B17スタンダード」

② 乗り心地はすこし硬いけど、メンテナンスフリー!を求めるなら「カンビウム」

という感じで、このどちらかを選んでおけば大きな間違いは無いのではないか、と思います。

 

ブルックスのラバー素材サドル

候補3:サンマルコ リーガル

ブロンプトンに合うサドルの、みっつめの候補・・

それがこの「サンマルコ リーガル」です。

 

セラサンマルコのおしりが痛くなりにくい、幅広サドル

 

これまでにブルックスの「乗り心地特化」タイプのサドルを紹介してきましたが・・

このサンマルコリーガルは、そういった特化タイプのサドルではないです。

 

ブルックスサドルは基本的に、革などがハンモックのように吊り下がっていて、それが体重を支えるような構造です。

しかしこのサンマルコリーガルは「プラスチック骨格」の、いわゆるふつうのサドルです。

プラスチックの面と、その上に張られたクッション材が、おしりを支えるわけですね。

 

そしてサンマルコリーガルはそういった通常タイプのサドルの中で、トップクラスでブロンプトンに合うと思います。

 

形が幅広で、おしりを広い面で支えてくれますので、乗り心地が良いです。

そして・・ちょっと古風な、1980年代のロードバイクサドルといった感じで、
見た目てきにもブロンプトンに、ベストマッチすると思います。

 

サンマルコリーガルの特徴、メリットなどについては、

 

ロングライド向きサドルの「サンマルコ リーガル」を詳しくレビューしています。

 

上の記事で詳しく解説しています。

 

 

以上、今回は「ブロンプトンに合うサドル」を3種類、紹介してみました。

3種類すべて、私自身が実際に使って試してみたサドルなのですが・・

どれを選んだとしても、大きな間違いにはならないのでは・・と思います。

 

ブルックスの革サドル

 

ブルックスのラバー素材サドル

 

セラサンマルコのおしりが痛くなりにくい、幅広サドル

運営者:ゆう

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマった、いち自転車マニアです。

【年齢・性別】30歳台、男性

【生息地】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【職業】
現在:企業の産業医
元:総合病院の内科医・研究員

【自転車乗りとしての特徴】
◇貧脚・ゆるポタ勢
◇折りたたみ自転車・輪行大好き
◇フラットペダル派
◇好きな素材はクロモリ
◇全部自分で整備するマン
 
詳しいプロフィール

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