ブロンプトンのリアライトは、シートポストに装着するのも意外と良い!


ブロンプトンとリアライト

ブロンプトンのリアライトは、ブレーキアーチ部分につける!

というのが、常識です。

 

まあ購入時、デフォルトの状態でそこについていますので、
そのまま使うのがもちろん、普通でしょう。

 

しかし・・私はあえて、リアライトの位置をシートポストに移してみたところ、
ん?これは良いのではないか?と思いました。

シートポストに装着したリアライト

こんな感じであえて、シートポストのサドルのすぐ下あたりに装着する感じです。

 

そしてこの方法を試してみたところ、
メリットが意外に多く、意外と良い方法なのではないか・・と感じ、
結局もう3-4年ほど、この状態でブロンプトンを使っています。

 

以下、ブロンプトンのリアライトを、シートポストに装着することのメリットについて、語ってみます。

サドルや身体が、傘になる

シートポスト部分にリアライトを装着すると、
位置的にサドルの真下にきますので、サドルや自分の身体が、傘になってくれます

サドルがリアライトの傘になる

こんな感じですね。

 

雨の中、ロングライドするときは、
自分自身がリアライトの真上にきますので、リアライトに雨は当たりにくくなりますし・・・

雨の中、何時間も駐輪するような時も、
リアライトの真上にサドルがきますので、雨よけになってくれます

 

実際に観察してみても、
サドル下にリアライトがあると、かなり雨が降っているときでも、
リアライトにほとんど雨は、当たらないです。

 

リアライトは、できるだけ防水性が高いものを選ぶのが基本なのですが、
当然、どんなに濡れても絶対に問題ないライト・・なんてものは、無いです。

 

電子機器である以上、許容範囲を越えた水濡れをしてしまうと、
どうしても、壊れてしまう場合はあります。

なのでどんなライトを選んだとしても、
できるだけ濡れないように、工夫するべきなのですが・・・

 

ブレーキアーチ部分にリアライトがあると、
「雨からライトを守る」仕組みはもちろん、無いですので、
雨はすべてダイレクトにライトに降り掛かってしまいます。

もちろん、水濡れで壊れてしまう可能性も、上がるでしょう。

 

なので、リアライトにできるだけを水を掛けないために、
リアライトの場所をシートポストにしておくのは、有効だと思います。

サドルを下げるときのストッパーになる

ブロンプトンは折りたたむとき、サドルを下げます。

 

しかし、限界までサドルを下げてしまうと、
シートポストが地面に当たってキズがついたり、
転がすときにギーギー音がしたりします。

なのでこれを防ぐために、「シートピラーエンドキャップ」といったアイテムがあり、
床に傷をつけないため、これをシートポストのお尻に装着したりするものですが・・・

 

シートポストのちょうどいい場所に、リアライトを装着していれば、
装着したリアライトが、シートポストを下げるときのストッパーになりますので、
シートポストの下げすぎを防ぐことができます。

リアライトがシートポストストッパーに

シートポストを下げようとしても、赤丸の部分がカン!と当たり、
サドルはそれ以上、下までは下がりません。

リアライトでシートポストが地面に当たらない

なのでこんな感じで、シートポストのお尻が地面に届くことはなくなり、
シートポストが地面に干渉してしまうことは、なくなります。

 

シートピラーエンドキャップももちろん、必要ありませんので、
そのぶんの重さ(100gくらいはありました)を、軽量化することもできます。

 

・・・と、シートポストにリアライトをつけると、
シートポストの下がりすぎを防ぐ、一石二鳥の効果もありました。

動かしてしまっても、緩みにくい

ブレーキアーチ部分に、リアライトを装着した状態だと、
リアライトを何かにガン!とぶつけてしまった場合
ブレーキ部分が緩んでしまうことがあります。

 

ブレーキを締め込んでいる部分と、同じ場所にリアライトも締め込むわけですので、
この問題が起きるわけですね。

 

そうそう、ぶつけることなんて無いんじゃないか・・と思われるかもしれませんが、
ブロンプトンは折りたたむとき、リアライト部分が地面側にきますので、
そのときにぶつけてしまい、緩んでしまう・・ということが、私は何度かありました。

 

もちろん、リアライトをシートポスト部分に装着すれば・・・

ブレーキアーチ部分にリアライトが無い

ブレーキアーチ部分はこんな感じで、ぶつかってしまうリアライト自体がなくなりますので、
ぶつかって緩む・・という問題も当然、なくなります。

光る位置が高く、目立ちやすい

デフォルトの装着場所のままの場合と、シートポストに装着した場合とでは、
シートポストに装着した場合のほうが、光る位置が高くなります。

 

デフォルト位置だとだいたい、人間の膝くらいの高さですが・・・

シートポストの上のほう、サドルの少し下あたりに装着すると、
人間の腰くらいの高さになりますね。

 

リアライトは基本的に、位置が高いほうが目立ちやすいです。

もちろん、一概に言い切ることまではできませんが・・・
位置が高いほうが基本的には、ドライバーの視界に入りやすいですよね。

かつ、ネオンサインとかが高い場所に置かれやすいように、
光るものは基本的に、高い位置にあるほうが目を引きやすいです。

 

なのでシートポストに装着すると、少しの差かもしれませんが、
リアライトを目立ちやすくする効果もあるのではないか・・と、思います。

総じて、おすすめです!

リアライトの装着部分をデフォルトの場所から、シートポスト部分に移してみると、
意外にも多くのメリットがありました。

 

そして、自分が使っている限りだと、
これといったデメリットは特に、無いのではないか?と感じます。

 

もちろん、どういうパーツ配置が向いているかは、
個人個人の事情によって、変わってくるものだと思いますが・・・

もし、リアライトの水濡れを最小限にしたい!などであれば、
ブロンプトンのリアライトはあえて、シートポストに装着するのが、
もしかすると、良い選択肢になるかもしれません。


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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