ロードバイクの乗り方はいろいろあるけど、初心者はどれを選べばいい?


森の中を走るロードバイク

現代は、「ロードバイクの乗り方」といった情報を、
いたるところで、手に入れることができます。

 

たとえば雑誌を開けば、「ロードバイクの乗り方特集!」といった感じで、
プロが、ロードバイクの乗り方について語ってくれていたりしますし・・・

たとえばGoogleで「ロードバイク 乗り方」とか「ロードバイク コツ」とか検索すれば、情報が山ほど出てきます。

そして最近だとYouTubeでも、いろいろな人が動画で、
乗り方のコツといったものを、アップロードしてくれていますよね。

 

ほんとうに、良い時代です。

 

しかし・・人によって、言っていることがぜんぜん違うことが多いです。

 

たとえば・・・

背中を、アーチを描くように丸めて乗る?背中をまっすぐにして乗る?

骨盤は前傾させる?地面に対して垂直に立てる?

ギアはこまめに変える?変速は最低限に抑える?

ペダリングは、一回転ずっと同じくらいの力を入れる?
それとも、上死点とか一部だけで強く回す?

 

それぞれ、自転車の乗り方における、重要ポイントだと思いますが・・・

それぞれ、人によって言っていることが違ったり、場合によっては真逆だったりするところです。

 

もちろん、人によって意見が違うのは、悪いことではないです。

たとえば、同じ格闘技でも、これまでに空手をやってきた人とキックボクシングをやってきた人とでは、
動き方のコツとか、足幅とか、いろいろなものがぜんぜん違ってくるでしょうし、
それぞれ、価値がある意見になってくると思います。

 

なのですが・・・

一体、どの乗り方を選べばいいねん!?

と、なってしまう・・というのも、また事実だと思います。

 

特にもし、あなたがロードバイクを始めたばかりだとすれば、そうでしょう。

 

数あるロードバイクの乗り方の中から、一体、どれを選べばいいのか?

私としては・・・

とりあえず一冊、「本」を買ってみて、それを軸にして練習してみる!

これが一番スムーズに、自分に合う乗り方を見つける方法だと思います。

 

自転車の乗り方の「本」は、本屋の自転車コーナーとか、
現代だとAmazonとかにいろいろ、あると思います。

そしてやっぱり、ネット情報に比べると、「しっかりした情報」が書いてあります

 

「書籍」というものは、何度も何度も推敲を繰り返されて、
いろいろな人に内容を吟味されたうえで、世に出されるものです。

なのでたとえば、ロードバイクの乗り方とか、
なにかを学ぶときの「軸」にしてもいいような、
きっちり考え抜かれた情報が、書かれていることが多いです。

 

対して、検索するとでてくるネット情報は、
いろいろな人が自由に書きますので、「量」はものすごいのですが・・・

「質」となると、さすがに書店に並んでいる本に比べると、
全体的にみるとかなり、落ちると思います。

まあ、このブログの情報も、ネット情報なのですが・・・笑

 

なので私としては、「ロードバイクの乗り方」を自己流ではなく、
自転車のプロといった、誰かが言っていることから学びたい・・・というのであれば、

まずは一冊、「本」を軸にして、いろいろ練習してみる・・ということを、おすすめします。

 

実際のところ・・・私も、ロードバイクを始めたばかりのころは、迷いに迷いました。

なんせド素人ですので、なんの基準もありません。ので・・・

雑誌を読んでは書いてあるとおりにしてみて、なんか疲れやすくなった。。と落ち込んだり、
YouTubeの動画を見ては、この方法だとちょっと走りやすいぞ?とか思ってみたり・・・

 

そして・・最終的に、「自転車の教科書」という、
「おじぎ乗り」という乗り方を奨める本をベースにして、練習することにしました。

ネットで情報収集したり、他の乗り方の情報に触れるときも、
あくまで、おじぎ乗りを「軸」にして、試行錯誤します。

その過程で例えば、自分がロードバイクですぐ疲れてしまうのは「後傾」が原因だ・・ということにも、気付かされました。

 

そういうことをしてきた結果、現在では、
ロードバイクを始めたころに比べるとはるかに長い距離を、楽に走れるようになりましたし・・・

始めたばかりのころは頻繁に経験していた、
乗車中の「腰痛」とか「頭痛」とかいったものも、
ほとんど、出ないようになりました。

もちろん私は、ロードバイクに関してたんなる素人ですので、
ものすごいパフォーマンスを出せたりするわけではなく、あくまで素人レベルの話ですが・・・笑

 

逆にたとえば、本ではなく、
あまり厳選していない「ネット情報」を軸にしてしまうと・・・

情報にまとまりがなく、書いてあることが記事によってぜんぜん違う!となってしまいますので、
特に初心者のうちですと、混乱してしまうことになりかねないのです。

 

「守破離」という言葉があるように、
ある程度慣れてきたら、「破」・・つまり、ベースにすると決めた本の情報だけではなく、
ネット情報とか、他の乗り方の情報とか色々見ながら、自分なりに試行錯誤していけばいいのですが・・・

特に、ロードバイクを始めたばかりのころ・・つまり「守」の段階でそれをやってしまうと、
人によって言っていることが違う部分で、「どっちつかず」になってしまい、
結局は、どんな乗り方をすればいいのか分からなくなってしまう・・と、思うのです。

 

なのでもし、あなたがロードバイクを始めたばかりであったり、
もしくは「何か、良いロードバイクの乗り方を探している」という状況であるなら・・

とりあえず一冊、評価や内容がしっかりしている「本」を選んで、
その内容を軸に練習してみる・・というのを、私としてはおすすめします。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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