ロードバイクなど自転車の長時間駐輪を、できるだけ安全にするコツを解説!


屋外に駐輪された自転車

長時間駐輪は、危険です。

でも・・できると、すごく便利というのも、また事実です。

 

ロードバイクなどの自転車を、数時間とか、なんなら一晩とか駐輪してしまうのは、
禁忌と言われることが多いです。

盗難とか、イタズラとか、もしくはによる劣化とか・・・
リスクは挙げていくと、キリがないです。

 

しかし私は、そういうリスクを承知の上で、
ひと晩とか、駐輪してしまうことが結構あります・・笑

 

例えば旅先で、ホテルに自転車を持ち込めない状況で、ひと晩泊まる時とか・・・

単純にイベントなどに、参加する時とか・・・

もしくは、一時的に自転車を手放して、身軽になりたい時とか・・・

 

自転車を外に停めたままで、ひと晩置いてしまったりしますし、
それで自転車本体を盗まれてしまったことは、一度もありません。

 

しかし、できるだけ安全に長時間駐輪するためには、
いろいろとコツとか、考えておいたほうがいいこととか、あったりします。

以下、そのコツを解説していきます。

頑丈な鍵で、絶対盗まれないように駐輪する

まず、頑丈な鍵を使う・・というのが、
基本ですが、最重要です。

 

それも、ちょっと頑丈・・とかではなく、
常識の範囲内でどんな工具を使っても、絶対壊せない!くらいの頑丈さがあれば、
長時間駐輪もしやすくなります。

 

例えば私の場合ですと、
Kryptoniteの「エボミニ」という鍵が、重さとか頑丈さとかのバランスが良くて最強と思い、
長年、この鍵を使い続けています。

 

この鍵でもさすがに、どんな攻撃でも防げる!というわけではないのですが・・・

「ボルトクリッパー」という、人力で扱える最強工具を使っても、
破壊できない!と言えるくらいには頑丈ですので、
まあ、日本国内ではまず、壊されることはないだろう・・と思っています。

 

もちろん、どんなに頑丈な鍵を使っていても、
自転車本体をそのままトラックに載せて、持ち去られた・・とかいうのでは、元も子もありません。

なのでそのまま持ち去ったりが絶対できないように、工夫して施錠をします。

具体的な方法は・・ちょっと、大人の事情で書きにくいですので、お察しください・・笑

 

ここまでやっておくと、自転車本体を、持ち去ってしまう・・というのは、
ディスクグラインダーとかのチート級工具(火花と爆音が出るので、通りではまず使えない)でも出てこない限りは、
まず、不可能なんじゃないかな・・と、思います。

 

実際、私はひと晩を越える長時間駐輪を、
これまでにもう、100回を越えるくらいしていると思いますが・・・

鍵を破壊されたり、外されたりして自転車を持ち去られた・・ということは、
今までに一度もありません。

勝手に空気を抜かれたとか、ライトのマウントを持っていかれた・・とかのイタズラ系は、
数回、経験がありますが・・泣。

 

あとはやっぱり、ホイールだけ抜き取られた・・とかいう「ホイール盗難」もけっこう、ありますので、
Pinheadなどのスキュワーロックで防御、というのも有効だと思います。

人通りが多い場所に駐輪する

さらに、駐輪する場所も工夫します。

一番は、人通りが多くて、人の目が多い場所に駐輪することですね。

人通りが多い街中

こんな場所でもし、邪魔にならずに停められるような場所があれば、
すごく良いと思います。

 

え?人目が「少ない」ほうが良いんじゃないの?と、
もしかしたら、思われたかもしれません。

 

しかし人目が少ないと、確かに、窃盗犯の目に入る可能性は下がりますが・・・

人の目による盗難の予防効果がなくなる、というのがすごく、痛いです。。

 

例えば、河川敷の鉄橋の下・・みたいな、
めったに人が来ないような場所に、停めておくと・・・

もし、窃盗犯の目に触れてしまえば・・・
他の人に見られることは無いわけですので、
まあ、時間も強力な工具も、使い放題ですよね。

何十分、かけても良いわけですし、
目立ちまくる、巨大なボルトクリッパーとかも普通に、使えるでしょう。

 

そして強力な工具を使うような、プロ窃盗団というものは、
トラックとかのクルマを使って、盗めそうな自転車が無いか、
探し回っていることが多いようです。

なので少しくらい、目立ちにくい場所に隠したからといって、
見つかるときは普通に、見つかってしまうのです。。

 

対して、人目が多い場所で、
大型のボルトクリッパーで何分もかけて、ガチャガチャと鍵を破壊しようとすると・・・

まあ、怪しすぎますので、通報されるリスクは跳ね上がります。

そういう場所に、すごく頑丈な鍵で停めてある自転車があっても・・・
まあ、リスクを取ってまで手を出そうとは、考えないはずです。

 

なので、長時間、できるだけリスクを下げて駐輪するときには、
ちゃんと、盗難を予防してくれるような人目があるか?

を、意識して駐輪場所を選ぶようにすると、いいと思います。

 

人目は、普通に人通りからも来ますし・・・

もしくは、窓がたくさんあるビルが近くにある・・というのも、
「どこから見られてるかわからない」といった心理が働きますので、有効でしょう。

 

注意点としては、もちろん、人通りが多いわけですので、
人通りの邪魔にならない場所に停めましょう。

点字ブロックの上に・・なんてのは、もってのほかだと思います。

 

 

と、長時間駐輪でもできるだけ盗難のリスクを防ぐコツについて、
お話ししてみました。

 

実際に私は、もう7年ほどのあいだ、10万円-15万円程度の自転車を、
屋外にひと晩以上駐輪する・・なんてことを、繰り返しています。

そして実際に盗難されてしまったことは、一度もありません。

 

もちろん、今後も盗まれることは無い・・とは言えないですが、
まあ、そのときは割り切るようにしようと思っています・・笑

 

この記事で書いたことはもちろん、私個人が自己判断でやっている方法ですので、
施錠や駐輪はご自身の責任・判断にて、行っていただきますようお願いします。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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