ロードバイクが楽しくない?「快適なエリア」を発掘できればもっと楽しめます!


坂を登るロードバイク

ロードバイクを手に入れれば、自分の脚で、クルマみたいな速度でびゅんびゅん走れる!

きっと、楽しいはず!!

 

・・・そう思ってロードバイクを買って、走り回ってはみたものの・・・

なんか、意外と、楽しくない・・・

 

・・・そう思われてはいませんか?

 

私はこの記事を書いている時点で、
ロードバイクを趣味にして、6年くらいが経ちました。

私は現在も、ロードバイクにのめり込み続けていて、
やめてしまうことなど思いつきもしないくらいには楽しめています。

 

しかし・・・私自身、ロードバイクを始めて少し経ったくらいのころに、
冒頭でお話したような「ロードバイク、あんまり楽しくない・・」という気持ちが出現しました。

 

もちろん、趣味には合う合わないがありますので、
ロードバイクがそもそも趣味として合わなかった!というのであればおそらく、
どうしようもないのですが・・・

 

ロードバイクという趣味には、いくつかの「楽しさを無くしてしまう問題点」というのがあり、
そこに引っかかってしまうと、せっかくロードバイクを楽しもうとしているのに、
なんだか楽しくないな。。。となってしまうのです。

 

その問題点とは?

 

・・・日本が、ロードバイクで走りにくいようにできている、ということです。

 

ロードバイクで街中を走るとき、どんどん、ストレスがたまることはありませんか?

ロードバイクは当然、車道の左端を走るわけですが・・・
路駐がたくさん居たり、信号を守らない人が多かったり、捨てられたごみが散らばっていたり・・と、「快適」とは程遠い状況です。

信号が多く、なかなかスピードを出して走り続けるのも、難しいですよね。

 

かといって、少し郊外に行くと・・・
今度は狭い道で、びゅんびゅん走るクルマやトラックに追い立てられながら走ることになります。

実際に、事故にまでなることはもちろん稀なのですが・・・

至近距離をトランクにどんどん追い抜かれながら走るのは、
「楽しいライド」とは程遠くなってしまうと思います。

 

たとえばヨーロッパのほうだと、ユーロヴェロという自転車専用道が全土に張り巡らされていたり、
街中でも、自転車専用道がしっかり整備されていて走りやすかったり・・と、実にうらやましい状況なのですが・・・

日本の道路というものは、基本的に、
「自転車にやさしくない」ものなのです。。。

 

あなたがいつも、ロードバイクでどんな道を走っているのか、
もちろん私にはわからないのですが・・・

もし、挙げたような「混雑した街中」「郊外の狭い道」といったところを走っているとしたら・・・
ロードバイク本来の、「スピードを出して、快適にかっ飛ばす」という経験は日頃ぜんぜんできないことになりますので、
ロードバイクの楽しさをフルで感じるのは、なかなか難しいのです。

 

それでは、ロードバイクという趣味をフルで楽しめるようになるには・・・
どうすればいいのでしょうか?

私がこうだ、と考えているのは・・・
楽園を探す」必要がある、ということです。

 

なんか、厨二病っぽいこと言い出したぞ?
どういうことだ?
・・と、思われるかもしれないのですが・・・

 

楽園とは、ここでは「ロードバイクにとって走りやすい、道・エリア」のことです。

 

日本の道路は、その多くがお話したように、
混雑していたり狭かったりと、ロードバイクが走りにくい道なのですが・・・

そんな日本にも、じっくりと探せば、
混雑に悩まされず、近くを走るトラックにビクビクせず、快適に走れるエリアというものが存在するのです。

 

有名なのは、「しまなみ海道」でしょう。

私も何度か走ったことがあるのですが、
道は広く、ロードバイクが走りやすいような環境になっていて、しかも風光明媚で、
これは有名になるのもあたりまえだな・・と感じたものです。

しかし、しまなみ海道のすぐ近くに住んでいるのでもない限り、
日常的にしまなみ海道に行くわけにもいきませんので、
「楽園」は、あなたのお住いの近くに見つけるべきです。

 

あなたのお住いのまわりに、ロードバイクで走りやすそうな、
クルマが少なくて、広くて、かっ飛ばしやすそうな道はありませんか?

 

最近だと、「Googleストリートビュー」や「Google Earth」といったサービスがとても使いやすいので、
本格的に探してみるとけっこう、見つかると思います。

特に、Google Mapを使って、ストリートビューを見ながらルートを作成していく方法は、
とても便利で、なかなかにおすすめです。

 

探していくと、たとえばサイクリングロードや、半島、海沿いの道・・といったところに、
良い道があることが多いです。

長さもできれば、50km走るとするなら、
片道25kmはある方がいいですね。

 

しかし「楽園」と呼べるような場所は、
本格的に探さないと、なかなか、見つけることはできません。

そのため普通は、ロードバイクにとって走りにくい場所だけを走り回ることになってしまい・・・
「アレ?ロードバイク、あんまり快適じゃないし楽しくないな・・」と、なってしまうわけです。

 

しかしロードバイクにとって走りやすい、「楽園」と言えるような道を、
お住まいの近くに見つけることができれば・・・

そういった場所をメインにしてロードバイクを楽しむことで、
ロードバイクで、悪い環境を走るときに起きるストレスを減らすことができますので、
楽しくないな・・という気持ちから、脱却できるかもしれません。

 

もちろん、家のすぐ近くには、「楽園」と言えるような環境は無いかもしれません。

むしろ、そういうロードバイクにとっての楽園のような環境が、
家のすぐまわりに広がっているケースは少ないはずです。

 

しかし例えば「自動車輪行」を使って、自転車をクルマで運ぶテクニックを使ったりすると、
その「楽園」まではクルマですばやく移動して、
ロードバイクにとって走りやすい「おいしい」環境だけを、贅沢に走ることができます。

もちろんクルマじゃなくて、最寄り駅でロードバイクを分解して電車に載せ、
「電車輪行」で走りやすい環境まで行く、というのもアリだと思います。

 

ロードバイクが楽しくない・・!というときは、
「ロードバイクにとって快適じゃないエリア」だけを走ってしまっている・・ということが、よくあると思います。

そして、ロードバイクにとって「楽園」と言えるような、
走りやすい道やエリアを探し出すことができれば・・・

快適にロードバイクに乗ることができ、ロードバイクを限界まで楽しむことができるようになるのではないか・・と思います。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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