自転車整備は腰が痛い・・メンテナンススタンドで解決しました!


メンテナンススタンド

家で、自転車を整備するとき・・・腰が痛くなることはありませんか?

 

私は、けっこうありました。

特に、ホイールまわりやペダルまわりなど低い場所を整備するときは、
どうしても腰をかがめて作業せざるを得ないですので、腰が痛くなってしまうんですよね。。。

猫背でクルマを整備する人

上の写真は、自転車ではなくクルマの整備風景ですが・・・

低い場所を整備しようとすればするほど、腰をかがめて作業をせざるを得ないものです。

 

腰をかがめたままで作業をすると腰に負担がかかってしまう・・ということは、
まあ、よく言われている常識的なことだと思います

私自身、そのことはいちおう知ってはいたんですが・・結局、特には対策もせずに、
自転車を地面に置くふつうのスタンドを使って、腰痛をがまんしながら整備していました。

まあ、自転車整備するときの腰痛は、ある程度は仕方がないかな・・といった感じです。

 

しかし・・・あるとき思い立って、数千円程度の安い「メンテナンススタンド」を試しに買ってみると・・・
私の場合は、整備中の腰痛がいっぱつで解決しました。

 

一応ざっくりと解説をしておくと、メンテナンススタンドとは、
自転車を整備するとき、自転車を「高いところで固定する」ためのアイテムですね。

メンテナンススタンドで後輪を上げる

どのくらいの高さ上げることができるかは、
製品によってぜんぜん違ってくるとは思いますが・・・

上の画像のようなかんじで、自転車全体を持ち上げて固定できるので、
そのぶんだけ高いところで作業ができるようになります。

 

人間は、あまりに低いところで作業を続けようとすると、
どうしても猫背のような無理な姿勢になってしまい、からだを痛めてしまいます。

そのため自転車の位置を高く上げることで、無理な姿勢になるのを防ぎ、からだのダメージを防げるのです。

 

家での一般的な整備だと、自転車自体のスタンドで立ててそのまま整備したり、
地面に置いた自転車を支えるタイプのスタンドを使ったりすることが多いと思いますが・・・

自転車ショップなどでの、プロの自転車整備だと、
ほぼ確実に「メンテナンススタンド」が使われています。

 

私が購入し、もう何年も使っているのは、以下のものです。

 

 

比較的、安いものではあるのですが、
これでじゅうぶんに役目は果たしてくれています。

メンテナンススタンドの口

上の画像のようなクランプを・・・

メンテナンススタンドの口

レバーを引いて締めることで、フレームを固定するタイプですね。
がっちりと固定できるので、自転車がずれてしまったりすることはないです。

 

フレーム側を固定はするものの、そのままだとハンドルが左右に動いてしまうのですが、
この製品だと固定のための部品がついているので、固定すればずれることはなくなります。

メンテナンススタンド バンドでハンドルを固定

こんな感じで、ハンドルを固定することで、動いてしまうのを防げるようになります。

 

このメンテナンススタンドを入手する前は、自転車の高さを上げる手段は無かったので、
1時間以上整備をするようなときも、ずっと腰をかがめたまま整備するしかなかったです。

そうすると、整備が長時間になればなるほど、
どんどん腰痛が悪化していってしまうんですね。。

腰痛以外にも、ずっと丸まった姿勢でいるわけですので、
肩こりとか首こりとかも、どんどんひどくなってしまいます。。。

 

そして、メンテナンススタンドで自転車の高さをじゅうぶんに上げると、
丸まらなくてよくなったので、長時間の整備でも身体のトラブルはほとんどなくなりました。

無理に腰をかがめることなく、自然な姿勢で整備できるので、
ストレスも軽減されて快適です。

 

もちろん、設置スペースがある程度必要だったりと、気をつけることはあるのですが・・・

もし自転車整備のときの腰痛に悩まれているのであれば、
メンテナンススタンドを導入してみると、もしかすると解決するかもしれません。

 



スポンサードリンク



運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

カテゴリー
おすすめ記事
最近の投稿

ページの先頭へ