お尻が痛くならないサドルはどれ?「ブルックスの革サドル」はいいかもしれません


ブルックスB17サドル

お尻が痛くて、もう進めない・・!!

 

自転車で、ある程度の距離を走ろうとすると、
必ずぶち当たる壁だと思います。

 

どんな原因でお尻が痛くなるのかは、場合によるとは思いますが・・・

「股ずれ」、「坐骨」の痛み、「陰部」の圧迫あたりが、
主な原因になってくるとは思います。

 

そして重要なのが、
自転車に乗っているあいだじゅう、ずっと体重が掛かっている「サドル」で、
合わないサドルを使うことが、お尻の痛みの原因となることは少なくありません。

 

合わないサドルを使って、何時間も自転車に乗っていると・・・

皮膚にサドルが何度も何度もこすれてしまったり、
硬いサドルが、坐骨を何時間も圧迫し続けてしまったりします。

・・・痛みの原因になってしまうのも、無理はないでしょう。

 

特に、長距離を走るときには大問題になります。

体力的にはまだまだ余裕のある状態であっても、
おしりが痛いなど、サドル系の問題でそれ以上進めなくなってしまう、ということは珍しくないです。

 

サドルにとって「軽さ」や「前後への体重移動のしやすさ」といったものも重要なのですが、
お尻の痛みを起こしてこれ以上走れなくなってりするようでは、元も子もないので、
「お尻の痛みを起こさない」ことは、最優先事項になってくると思います。

 

サドルは合う・合わないがとても大きく、
最終的には、ご自身の身体に合ったサドルを見つけるしかないのですが・・・

私がいろいろなサドルを使い比べてきた限りだと、
BROOKS」というメーカーの「B17」という型番の革サドルが、もっとも優れていると思いました。

 

 

 

ブルックスB17サドル

このサドルは、世界一周などの超ロングライドにもよく使われるような、
長時間、自転車に乗るためのサドルとしては、定番ものです。

軽くはないものの、使っていくうちにお尻に馴染んでいき、
馴染んでしまうとサドルによるお尻の問題が起きにくくなる・・・というものです。

 

弱点として雨に弱く、雨天時はカバーで覆う必要があったり、
ときどきサドルオイルを塗り込む必要があったり、
革が伸びゆるんできたらボルトを締め込んで張りなおす必要があったり、と若干手間がかかるサドルではあります。

しかし、それらが気にならないほどに、「お尻へのダメージが少ない」というメリットがあるサドルだと思います。

 

私の場合は、最初は硬くてお尻への負担が大きいと思ったのですが、
半年ほど使うとじゅうぶんお尻に馴染んだようで、サドルに関連する問題がほとんど起こらなくなりました。

 

ちなみにこのサドルであれば、いわゆるレーパンを使わなくても、
私の場合は股ずれなどの問題は起きないので、
私は長距離走行時であっても、基本的にレーパンを使いません。

 

このサドルは、なかなか合うサドルを見つけることができず、
お尻の痛みに悩んだ人が、たどり着くサドルとなることが多いようで、
いま現在、合うサドルがなかなか無くて困っているような場合には、
候補のひとつになるのではないか、と思います。

 

最終的には、ご自身で自分に合うサドルを探していくことにはなるのですが・・・

BROOKSのサドル以外にも、「世界一周」「ブルベ」などといったワードで検索すると、
長時間ライドや日常ライドに適したサドルの候補を探しやすいと思います。

 

お尻に合うサドルを探してサドルを買い替え続けることを「サドル沼にはまる」と言ったりしますが・・・

あなたがサドル沼から抜け出すための一助となれば、と思います。


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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