夜の自転車、「目立つ」方法を徹底解説!【危険回避】


ネオンの中の自転車

自転車で夜、「目立つ」ためには、どうする?

 

・・・人気ものになるとか、そういう話ではありません。笑

主に「クルマから目立つ」ことで、事故のリスクを下げたりとか、
ちゃんと避けてもらって、走りやすさをアップしたり・・とか、
そういう話ですね。

 

特に夜は、目立つのが本当に大事です。

夜は暗いので「目立つ」工夫をしていないと、
かんたんに見落とされてしまうから、です。

 

自転車で走っているとき、ちゃんと目立つためには、どんな方法があるの?

効果が特に高いのは、どういった方法なの?

この記事ではそんな疑問に答えていきます。

目立つ「服」や「装備」を選ぶ

まず、第一に大事なのが、これです。

クルマに乗っている方であれば、夜、真っ黒な服を着た歩行者が、
どれだけ目立ちにくいか・・というのは、おわかりだと思います。

闇に溶け込んでしまって、見つけるのが遅くなりひやっとした・・という経験は、
私自身も、何度かあります。

もちろん、自転車も同じですね。

 

とりあえず、選ぶべきは白系の服です。

中でもシャツ、ジャケットなどの「上着系」が重要です。

もちろん、街頭とか車のライトとかを反射しやすく、見やすいから・・ですね。

 

白系と言ってもできれば、白そのもののほうがいいですし、
ある程度光沢があるものであれば、さらに目立ちます。

リフレクターが縫い込んであったりすると、ベストですね。

サイクルジャージには、そういうものが多いと思います。

 

ウェアと言っても、まあ、いろいろあるわけですが・・・

個人的なおすすめとしては、「パールイズミ」や「モンベル」から白系ウェアを選ぶと、
見やすさに加えて吸湿速乾性とか、動きやすさとかも優秀なウェアが手に入ると思います。

 

そして・・・ウェア系でもうひとつ、気をつけておくべきポイントが、
「バックパック」などの、バッグ類です。

自転車に乗るとき、バックパックなどを背負う方は多いと思いますが・・・

サイズにもよりますがもちろん、バックパックを背負うと、
せっかくの目立ちやすい服は隠れてしまいます。

 

なのでバックパックを背負うのなら、服だけじゃなく、
バックパックも目立つものにしたほうがいいです。

バックパックも、白系にしてもいいですし・・・

もしくは私は、ロングライドなどでバックパックを使うときは、
雨じゃなくても「レインカバー」を装着しています。

蛍光色のレインカバー

こんな感じのものですね。

こういう「ショッキングイエロー」と言えるような蛍光系の色は、
おそらく、あらゆる色の中で1・2を争うくらい目立ちます。

工事現場で着るベストとかにも、こういう色が使われていることが多いはずです。

 

もちろんバックパック自体を、すごく目立つ色にしてもいいのですが・・・

まあ、普通は、そうするとかなり使いにくくなるはずです。。

街中を、太陽光に反射してがっつり目立つイエローで歩くのは・・・
まあ、好みによるかもしれませんが、私は躊躇します・・笑

 

なのでいつもは黒系とか紺系とかの、普通の色のバックパックでもいいのですが、
ロングライドとかで車道をがっつり走るときだけ、目立つレインカバーを装着する・・
というのを、私としてはおすすめします。

 

具体的なバックパックとしては・・・

 

ドイターのバックパック

 

例えばこういった「ドイター」製は、自転車乗りのあいだでは定番なのに加えて、
ほとんどの製品に、すごく目立ちやすいレインカバーがついていますので、おすすめです。
(実際についているかは、ご自身で確認をお願いします)

 

もしくは・・・

 

ドイターのレインカバー

 

もしくはこんな感じで、「カバー単品」でも売られていたりしますので、
いま使っているバッグに合うサイズのものを調達するのも、いいかもしれないです。

ライト・リフレクター類を充実させる

ライト類やリフレクター類を、目立つようレベルアップする・・というのも重要です。

具体的には・・例えば、
「ハイパーコンスタントモード」を備えたライトは、おすすめです。

CATEYEというメーカーが作るライトに、搭載されていることが多いですね。

 

このタイプのライトは普通に光るのに加え、一定間隔でパッ、パッ、パッ・・とフラッシュも出る、という優れものです。

フラッシュは特に街中で、すごく目立ちやすいですし・・・

逆にフラッシュだけだと前が見えにくく、道交法違反にもなるのですが、
ハイパーコンスタントならちゃんと点灯もしますのでそこもカバーされます。

 

あとは、両方のペダル、チェーンステー、ハンドル・・といったところに、
できるだけたくさんのリフレクターをつけることですね。

私自身は、挙げましたすべての場所につけていますが・・・

クルマに乗っているとわかりますが、リフレクターの反射はすごく目立ちやすく、
あると無いとでは雲泥の差になると思います。

「走るライン」を工夫

意外と大事だなと思うのが、車道を走るときの「走るライン」です。

車道を走るとき、自転車は「左側」を走るのが常識ですし、
法律でも決まっているのですが・・・

ここで車道の「いちばん左端」を走ってしまうと、目立ちにくくなります。

 

例えば私は、クルマからちゃんと目立つために、
クルマの左ホイールくらいのラインを走るようにしています。

そうすれば、クルマの視界に必ず入るはずですし、
ギリギリでパス・・というのが難しいので、距離をあけて「ちゃんと」避けてもらえます。

左隅のガタガタしてたり、ゴミがたくさん落ちてたりするエリアは走りにくいですし・・・
左から飛び出してくるクルマも、そういうラインを走っていると対処しやすいです。

 

まあ、こういうのは状況とか、考え方とかによるので、
一概に言えないところですが・・・

クルマからしっかり目立つために、「走るライン」を考えるのも、有効かもしれないです。

 

 

・・と、自転車で走っていて「クルマから目立つ」方法を語ってみました。

しっかり目立つことができていれば、安全なだけでなく、
クルマがしっかりと避けてくれますので、快適さも大幅に上がるかもしれません。

いろいろ、試行錯誤をしてみては・・と、思います。


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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