自転車ライトの明るさはどれくらいがちょうどいい?おすすめの明るさも紹介!


フラッシュ感のある光

自転車のライトは、明るいほうが、よく見えます。

そして暗いほうが、電池が長持ちします。

 

・・・当たり前のことを言ってしまって、すみません。笑

 

しかし、明るくても暗くても、メリット・デメリットがあるライトにおいて・・・

どのくらいの明るさでバランスをとるか?

というのは意外と、大事なところです。

 

特に、自転車を始めたばかりの初心者であれば、
一体、どのくらいの明るさのライトを買えばいいの?・・と、
悩まれるところだと思います。

 

もちろん、明るければ明るいほど良い、というわけはないです。

現代には、どんな真っ暗闇をも、真っ昼間のように照らし出す、
超ハイパワーライト!・・といったものがあります。

しかしもちろん、自転車で走る最中には、そこまで明るいライトは必要ないです。

そこまで明るくはなくても、ちゃんと、走る道が見えていればいいわけですし・・・

間違って自分自身の目に当ててしまうと、「目が、目がぁー!」状態になってしまうだけでなく、
対向車や、道行く歩行者などに強烈な光を当ててしまえば、最悪、トラブルになるかもしれません。

 

そして当然、あまりにも暗いと、道がちゃんと見えないので困ります。

 

一体、どのくらいの明るさのライトが、自転車で走るライトとして良いのか?

以下、いろいろな明るさについて徹底的に、比較検討していきたいと思います。

ライトの明るさは、こう検討する!

まず、ライトの明るさは「ルーメン」で考えるのがいいと思います。

カンデラ、ルクスなど他の基準もありますが、
自転車ライトの明るは「ルーメン」で考えるのがいちばん一般的で、
いちばん、実際の明るさがわかりやすい数字だと思うからです。

 

そして・・・

何ルーメンが、どのくらいの明るさなのか?ということは、
自転車ライトの大御所メーカーCATEYEの、「ビームチャート」機能を使えば、
簡単にざっくりと、わかります。

 

ビームチャートの例

CATEYE公式サイト「ビームチャート」より引用

 

CATEYEのサイトに飛び、ライトの製品情報をクリックすると、
上のように「ビームチャート」という、ライトの明るさを比較検討できるツールが使えます。

 

もちろんこのツールは、CATEYEの該当製品がどのくらいの明るさなのか?を、
調べるためのツールなのですが・・・

たとえば「100ルーメンって、どのくらい?」「800ルーメンって、どのくらい?」と、
ライトの明るさをざっくりと知りたい!・・というときにも、役に立ちます。

 

たとえば上の画像でいうと、画像の左側が800ルーメンで、
800ルーメンは道が、ちょっと白く感じてしまうほどの、かなりの明るさで照らせるんだなぁ・・ということが、わかります。

このくらいの明るさがあれば、かなり遠くまででも、はっきりと照らせそうですね。

しかし人が多い場所などでは、迷惑をかけかねないくらい明るそうだ・・ということも、わかります。

 

そして右側の画像だと、200ルーメンなわけですが、
だいたい10メートルとか、15メートルくらいまでなら、はっきりと見えそうだ・・といったことがわかると思います。

逆にそれ以上遠くは、かなり暗くなってしまいますね。

そして800ルーメンと比べると、道の脇とかの「横側」の見える範囲は、かなり狭いなぁ・・ということが、わかります。

 

もちろん自転車が趣味の方であれば、何ルーメンがどのくらいなの?というのは、
感覚的に、把握できていることだと思いますが・・・

どのくらいのルーメン数にすると、どんな感じの明るさになるのか?というのをざっくりと知りたい場合は、
CATEYEのビームチャートを使うと視覚的に、ざっくりとわかりますので、おすすめです。

おすすめは「200-400」ルーメン!

それでは結局、だいたいどのくらいのライトが、自転車ライトとしておすすめなのか?

 

個人的な結論は、200-400ルーメンくらい、です。

 

何年も自転車に乗り、いろいろな明るさのライトを試してきたのですが・・・

最終的に、だいたいこのくらいの明るさのライトを使っていれば、
いちばん快適に、夜のライドができるな・・と、感じました。

 

 

まず、ある程度遠くまで見える、じゅうぶんな明るさがあります。

 

配光パターンとかにもよるのですが・・・

200ルーメンあれば、ロードバイクなどをかなりのスピードで飛ばしている状況でも、
暗すぎて前がぜんぜん見えない!・・なんてことはまず、ないです。

 

これが100ルーメンとかだと、ゆっくり走るぶんにはまあいいのですが、
ある程度スピードを出して走りだすと「暗くて見えん・・!」と、私の場合はなってしまいます。

 

CATEYEだと、100ルーメン プラス 間欠的なフラッシュが出る、
「ハイパーコンスタント」というモードがかなり優秀だとは、思うのですが・・・

ハイパーコンスタントは、街中だとすごく優秀なのですが、
ある程度スピードを出すこともある前提だとやっぱり、暗すぎるよなぁ・・とも、思います。

 

逆に700ルーメンとか、1,000ルーメンとかのレベルですと、
私の場合はまぶしいだけだな・・と思ってしまいましたし、
バッテリーが超速で減ったり、まわりの人の迷惑になる場合があったりと、デメリットも増えると思います。

 

 

そして次に、このくらいの明るさだとバッテリーがそこそこ持ちます

もちろん、どんなライトを使うか?によって、大きく変わってくるところですが・・・

私が所有する「VOLT300」というライトは、300ルーメンの状態で3時間、持ちます。

 

この時間をどう捉えるかは、人それぞれですが・・・

たとえば私は、長時間乗るのは、ほとんどが昼間です。

夜、3時間以上ぶっ続けで乗る・・ということは、滅多にありませんので、
このくらいの時間持てば、走っていて電池が切れてしまう・・ということは、まず起こりません。
(もちろん、ちゃんと充電していることが前提です)

 

そしてCATEYEをはじめたいていのライトは、予備のバッテリーを持つことができますし、
私も一本、常備しています。

 

たとえば「18650ライト」といったものも、私は最近よく使うのですが、
18650ライトも、バッテリーを手軽にさくっと交換できる、優秀なライトです。

 

そういうバッテリー交換タイプのライトを使い、バッテリーを2本持っておけば、
1本目のバッテリーが切れたとしても、
2本目に切り替えれば合計、6時間使える計算です。

私はさすがに夜だけで、6時間以上乗り続けることはありません・・・

18時から使い始めたとしても、0時になってしまいますよね・・笑

 

逆にブルベのような感じで、ものすごく長い時間を走るのなら、
あえて明るさを減らすか、もしくは大量の予備バッテリーが必要になったりするかもしれません。

 

と、いうわけで・・・

私としては、自転車のライト、だいたい何ルーメンくらいにしよう?と悩まれるのであれば、
とりま、200-400ルーメンくらいにしておけば、大きな間違いはないのではないか・・と、思います。

ちょうどいい明るさの、おすすめライトはこれ!

それでは具体的な製品として、どんなものが良いのか?ですが・・・

 

キャットアイの400ルーメンライト

 

例えばこの「VOLT 400」ですと、最大光量が「400ルーメン」で、
その状態で公称で3時間、持ちます。

暗めのモードでも、街灯などが多い場所で使いやすい「100ルーメン」がありますし、
私としてイチオシの「ハイパーコンスタント」モードも搭載されています。

 

 

もしくは・・・

 

キャットアイの200ルーメンライト

 

この「VOLT200」も、なかなか良いと思います。

まず上のVOLT400と比べると、かなり安く、かなり軽いです。

 

そして最大光量は「200ルーメン」で、その状態で公称で2時間持ちます。

2時間というと、短すぎると思われるかもしれないですが・・・
たとえば自転車通勤などでも「夜に2時間」走り続けることは、まず無いでしょう。

自分もこのくらいの持続時間のライトをよく使いますが、
ちゃんと充電さえしていれば、切れてしまう・・ということはまず無いものだと思います。

 

 

自転車で使いやすい、じゅうぶん明るいライトが欲しい場合は、
やはりこのあたりのライトが、定番になってくると思います。

今回は自転車に使いやすい、おすすめの明るさのライトについてお話ししました。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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