自転車の鍵をなくした!ときの現実的な対処法を解説


鍵束

自転車にかけた鍵を、あけようとして・・・

ポケットをごそごそ・・・

 

あれ?・・・鍵が無い!!!

 

自転車に鍵をかけた状態で、鍵を無くしてしまうと、
当然ですがその場で、自転車が使えなくなってしまいます。

特に、地球ロックをしていると、自転車を動かすことさえできなくなってしまいます。。

 

今まさに、そういう状況にある方がこの記事を開くかもしれませんので、
さっそく、対処法について解説していこうと思います。

 

現実的にとりやすい方法順に、解説していきます。

 

 

① スペアキーを使って、鍵を開ける

スペアキーで開けることができれば、それがベストだと思います。

もし、ポケットやカバンの中にスペアキーがあるなら、それで開けて終わり、なのですが・・・
それができたなら、あなたはこの記事を開いてはいないはずです。

 

もし、スペアキーが家に保管してあるのなら・・・
そして、家までの距離が近く、さっと取ってくることができるのなら、それが良いでしょう。

鍵を取ってさえくれば、さくっと、解決します。

 

家までとても行けないような、旅先などだったり、
そもそも、スペアキーが無かったりであれば・・・
たとえば、スペアキーを作ってもらう方法もあります。

なんの鍵を使っているかにもよるのですが・・・
たいていの鍵は、鍵のシリアルナンバーがあれば、メーカーにスペアキーを作ってもらえます。

しかし、けっこうな時間がかかりますので、
こっちは最後の手段みたいなものになってくるでしょう。

 

できれば日頃から、家にスペアキーを置いておいたり、
スペアキーを持ち運んだり、しておきたいものです。

 

 

鍵を壊す

スペアキーの調達が、無理なのであれば、
なんらかの方法で鍵を壊してしまうのがいちばん、
手っ取り早いかもしれません。

 

どのくらい頑丈な鍵を使っているかで、壊せるかどうかは変わってきますが・・・

もし、ワイヤーロックか、もっと強度が低い鍵を使っているのであれば、
ボルトクリッパーを使えば、ほぼ確実に、鍵を壊すことができます。

赤いボルトクリッパー

ボルトクリッパーは上の画像のような、大きなハサミのような工具で、
自転車の盗難とかにけっこう、使われるようなシロモノなのですが・・・

鍵をなくしたときに、鍵を壊すためにも、ふつうに使えます。

 

モノにもよりますが・・たとえばホームセンターで、
1,000円-2,000円ほども出せば、手に入るはずです。

もちろん、家にあり、家からもってこれる状況なら、
それを使ってもいいです。

 

そして、ふつうのワイヤーロックであれば、
ちょっと力を入れただけで、さっくり切れます。

実際私は、ワイヤーロックを掛けたまま鍵をなくしたことがあり、
そのときは、家からボルトクリッパーを持ってきて使ったところ、
びっくりするくらい簡単に切れました。

そこそこ、太いワイヤーだったはずなのですが・・・

 

ボルトクリッパーは基本的に、小型のものでも大丈夫なはずです。

鍵が、細いワイヤーなどだったら、
もしかしたら、ペンチなどでもいけるかもしれません。

 

とはいえ・・・もし、使っているのが「U字ロック」「多関節ロック」「頑丈なチェーンロック」といったものですと、
基本的に、破壊することはできないです。

私は「Kryptonite」というメーカーの、やたら頑丈なU字ロックを使っているのですが・・・
この鍵はボルトクリッパーをどう使おうとも、壊せないようです。

 

ですので、壊せないような超頑丈な鍵を使っている場合には、
この「壊す」方法は難しいでしょう。

 

 

鍵開けを依頼する

 

鍵が頑丈すぎたり、人通りが多すぎて壊す作業がしにくかったり・・という場合は、
鍵開けを業者などに、依頼することになると思います。

 

自転車の鍵問題は、針金などを使って解決できる場合もあるのですが・・・

鍵をなくしてしまった場合・・特に、地球ロックをしていた場合、
自分で鍵を開けようとするなら、鍵の近くでごそごそと長時間、作業をするしかありません。

人通りがすこしでもあれば、すごく、恥ずかしいはずですし・・・
自転車の窃盗犯と間違えられる・・というリスクも、ゼロではないと思います。

 

なので、時間をかけて鍵を「開ける」くらいなら、
さっさと「壊す」ほうがいい場合が、多いのですが・・・

 

自転車を駐輪した状態で、鍵を「開けたい」場合には、
無理に自分でやろうとはせず、業者に依頼してしまう・・というのを、私としてはおすすめします。

 

業者もいろいろ、値段もいろいろのようですが・・・

たとえば「カギの救急車」だと、出張鍵開けサービス、といったものがあるようです。

鍵を開けるのか、もしくは壊すのかも、状況によって違ってくるでしょうが、
鍵開けの専門家にやってもらうのなら、通行人にむだに怪しまれたりとか、
そういうリスクを激減することができると思います。

 

もちろん、その自転車が自分のものであることを証明しないといけませんので、
身分証明書や、防犯登録は必須でしょう。

 

業者に依頼せず、警察に電話し助けてもらうのも、
選択肢のひとつとなるでしょうが・・・

警察に依頼すれば、料金は無料とはなるのでしょうが、
警察からすれば、単なるミスの尻拭いにはなってしまうので、
まあ、なかなか、いい顔はされないはずです。

もし、防犯登録をしていなかったり、駐輪してはいけない場所に駐輪していたり、
ベルやライトなど、必要なものを装着していなかったり・・と、違反があれば、
そのあたりを厳しく言われるかもしれないです。

ので、私としては、
まずは警察よりも、鍵開け専門業者に依頼するのをおすすめします。

 

 

 

・・・と、鍵をなくしてしまった場合、
現実的にとりうる対応策は、そのくらいになってくると思います。

 

それ以外だともし、地球ロックをしていない場合なら、
ひとまず自転車ごと、家などに回収してしまう選択肢もあるでしょう。

もし、家がすぐそばだったら、持ち上げて運ぶこともできますし、
たとえば軽トラなどの車が使えるなら、載せて運ぶのもかんたんでしょう。

そして、家など落ち着いた場所でゆっくりと、鍵開けなどの対処をすればいいのです。

 

自転車の鍵をなくしたら・・・

対処法は、なんとかして鍵を「開ける」か、鍵自体を「壊す」かの、ふたつにひとつになると思います。

瞬時に対応できるとは限らず、対処にかなりの時間がかかってしまうかもしれませんが・・・
この記事で説明した方法を順に考えていけば、そのどこかで、解決できるのではないかと思います。

 

そしてできれば、鍵をなくしてしまった場合でも、簡単に対応するため、
スペアキーを持ち歩くか、もしくは家にスペアキーを置いておくことを、おすすめします。


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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