折りたたみ自転車で一人旅ってどう?それが趣味なので語ってみます!


稲穂の生い茂る道

「折りたたみ自転車 x 一人旅」は、黄金の組み合わせです。

 

一人旅が趣味の人も、自転車が趣味の人も、
それぞれ、多いと思うのですが・・・

これを組み合わせ、「折りたたみ自転車を持って、一人旅に出る」ようにすると、
相乗効果で、旅を何倍も楽しくできるかもしれません。

 

折りたたみ自転車のメリットといえば、やはり、輪行です。

ふつうのロードバイクなどであれば、場合によっては何十分もかけて輪行準備をしなければいけないのを、
折りたたみ自転車だと、袋詰めまでの全行程をあわせても、たった1分くらいで終えることができます。

 

そして、たとえば「ブロンプトン」のような優れた折りたたみ自転車だと、
特にがんばらなくても、車道を20km/hから25km/hと、なかなかの速さで走り続けることができますので、
歩き(4km/hくらい)だととても進めないような距離を、びゅん、と走破することができます。

 

たとえば私は、京都からは遠い地域に住んでいるのですが、
京都に折りたたみ自転車を持ち込んでの一人旅を、よくします。

 

京都までは、飛行機でも新幹線でも、ブロンプトンならいとも簡単に輪行できますので、
たとえば京都駅に、さくっと乗りつけることができます。

 

 

京都エリアというと、こんな感じですね。

このエリアに映っている範囲の、北から南までで、だいたい15-20kmといったところですので、
ブロンプトンならさほど苦労なく走れてしまう距離になります。

 

そして、このくらいのエリアであれば、
たとえば観光スポットを片っ端から自転車で回る・・という方法が、ものすごく快適です。

 

ガリレオマップキャプチャー

iPhone用アプリケーション「GuruMap」より引用
© OpenStreetMap contributors

 

例えば上のマップは、ある時に、京都を一人旅したときに、
1日で回った観光スポットたちなのですが・・・

観光スポットというものは、こんな感じで、「点在」していることが多いです。

 

電車やバスで回ろうにも、目的地まで通っていないことも多いものですし、
時刻表どおりに駅に行ったり、乗り換えを繰り返したり・・と、
なかなか面倒なことも多いです。

レンタカーだと、今度は費用が高いですし、手続きも面倒で、
駐車場がなかなか無い・・という問題もでてきます。

 

そのためこういう点在したスポットを、片っ端から観光するときには、
折りたたみ自転車が、ダントツで最強だと思います。

 

スポットは、Google Mapでお気に入り登録してもいいですし、
たとえば「GuruMap」といったiPhone・Androidアプリを使っても作れます。

そして作ったスポットは、スマートフォンで表示し、そのスマートフォンを自転車に固定して走ったり
もしくは、アップルウォッチやガーミンウォッチなど、スマートウォッチでマップを表示させて走ったり・・・
などなど、現代はいろいろな便利デバイスがありますので、
工夫すれば簡単に、快適なナビができるようになります。

 

たとえば、私が上のような方法を使って京都を一人旅したときには・・・

 

自転車で、嵯峨嵐山のほうに行ってトロッコを堪能したり・・・

トロッコ先頭車両

トロッコから見た川

そのまま大河内山荘で、ゆったりとした時間を過ごし、
茶をシバいてみたり・・・

大河内山荘の外観

抹茶とお菓子

そのまま竹林を、自転車を押しながらゆったりと通ってみたり・・・

竹林の間

夕刻には、清水寺のほうまで到着し、
風情のある街並みを楽しんだり・・・

京都清水寺

京都の夕刻の街並み

そして夜は、夜の京都ならではの静けさと、雰囲気を堪能しながら、
自転車でホテルに帰る・・・

夜の京都の街並み

と、すべてを挙げたわけではないのですが、
ここに書ききれないくらいの、なかなかに充実した京都ひとり旅を、
たった1日で満喫することができました。

 

おそらく折りたたみ自転車を使わなければ、移動に時間がかかりすぎて、
これほどいろいろな場所を巡って、満喫することはできなかったはずです。

実際私は、もともと一人旅が趣味ですが、歩き移動の遅さ・効率の悪さがいやになって、
それで折りたたみ自転車を検討したものです。

結果・・折りたたみ自転車は予想していた以上の使い勝手を見せてくれ、
一人旅は圧倒的に、効率よく快適になりました。

 

しかも自転車を使うと、観光スポットだけではなく、
スポット間の道までも、観光地として楽しむことができます。

クルマや電車を使うと、走っている最中は、観光を楽しむことはあまりできないと思いますが・・・

自転車ですと、自分の足でゆっくり走れますし、歩道で立ち止まるのも簡単ですので、
速く移動するのではなく「観光をじっくり楽しむ」という目的とは、ベストマッチするのです。

 

とはいえ・・・折りたたみ自転車は、一人ではない旅・・
つまり、2人とか3人とか、もしくはもっと大人数での旅には、さすがに使いにくいです。

全員が自転車趣味で、全員が同じように折りたたみ自転車を使えるのであれば良いのですが・・・
さすがに家族での旅や、自転車が趣味ではない友人との旅では、みんなで折りたたみ自転車で旅を・・というのは無理でしょう。

そのため一人旅以外では、おとなしく電車やクルマを使うほうがいいと思います。

 

折りたたみ自転車・・特にブロンプトンのような、コンパクトな折りたたみ自転車は、旅にも観光にも役立つ最強ツールです。

もし、一人旅が趣味で、旅への折りたたみ自転車の導入ってどうなの?
・・と思われてこの記事に来られた場合や、

もしくは自転車が趣味で、折りたたみ自転車で一人旅に出るってどう?・・と思われている場合・・・

 

間違いなく、折りたたみ自転車と一人旅は「最高の組み合わせ」のひとつですので、
ぜひぜひ、導入を検討してみては・・と思います。



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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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