ロードバイクでのカロリー消費は難しい!「運動強度」が燃やすためのポイント!


静かに燃える炎

ロードバイクは、エクササイズに有効だ!

と、よく言われます。

 

実際、カロリーを消費し、ダイエットを成功させるためにロードに乗っている!

という方も、多いのではないかと思います。

 

私自身、ロードバイクに乗る目的のひとつは、痩せることです。

自転車が趣味であれば、楽しく走りながら、しかも痩せられるロードバイクは、
まさしく最強の趣味だ!・・と、言えるかもしれません。

 

なのですが・・・

 

実際のところ、せっかくロードバイクに乗っていたとしても・・・

「運動強度」が足りていないと、実は、あまり運動としての意味がなかった・・・
なんてことに、なってしまいます。

 

運動時、心拍数は酸素摂取量とほぼ比例して直線的に増加することから、心拍数を用いて運動強度を表すことができます。年齢や安静時心拍数から運動強度を算出する「カルボーネン法」が使われます。カルボーネン法は(220-年齢)-安静時心拍数)×運動強度(%)+安静時心拍数で求めることができます。

例えば、50歳の人で安静時心拍数が60拍/分、運動強度50%に相当する運動の場合、(220-50歳)-60拍/分)×50%+60拍/分=115拍/分になります。この場合、運動中に心拍数が115拍/分まで上がっていれば50%強度の運動ができていることがわかります。115拍/分になっていない場合は、強度を上げる必要があります。

健康長寿ネット該当記事より引用

 

<18~64歳の身体活動(生活活動・運動)の基準>
強度が3メッツ以上の身体活動を23メッツ・時/週行う。具体的には、歩行又はそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分行う。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」より引用

 

とまあ、いろいろなところに、いろいろと書かれているのですが・・・

要は「ちゃんと、意味のある強度レベルの運動をしましょう」といったことが、読み取れます。

 

つまり、心臓がバクバク言うレベルまで、激しく運動する必要はもちろん、無いのですが・・・

カロリーを消費できる、じゅうぶんな運動をしたいのであれば、
個人差はありますがある程度、心拍数が上がるくらいには、ちゃんと強度を上げるべき・・と言えるわけです。

 

もし、ロードバイクに乗りまくっているのに、なかなか痩せない・・といった場合には、
もしかしたら、このあたりに理由があるかもしれません。

 

なので、ロードバイクでカロリーをちゃんと消費するためには、
ある程度心拍数が上がるくらいを目安に、適度な強度でペダルを回すほうがいいと思います。

 

心拍計を導入し、心拍を測りながらライドするのも、有効でしょうし、

だいたいどのくらいのキツさで、どのくらいの心拍数、どのくらいの運動強度になるのか・・と、
自分の運動強度を、体で覚えてしまう・・というのも、やってみる価値はあるでしょう。

 

とはいえ・・・

ロードバイクで運動強度を上げるには、スピードを出せる「道選び」が重要だったりと、
いろいろと、コツがあったりします。

 

たとえば、町中をふらふらとサイクリングしたくらいだと、
さすがに、カロリーを燃やすような運動には、なりにくいです。

 

なのでたとえば、スピードを出せるような走りやすいルートを見つけて、
カロリーを燃やしたいのならちゃんと、そういう場所を走る・・といった工夫は、必要だと思います。

 

もしくは、なかなかそういう場所が無いとか事情があるのであれば、
カロリーを燃やすためにはあえて「ランニング」など、ロードバイク以外の運動も組み込む・・といったことも、アリだと思います。

 

・・・と、ロードバイクでちゃんとカロリーを消費し、ちゃんと痩せるためには、
「運動強度をちゃんと上げる」ことが、鍵になります。

ここをちゃんと押さえておけば、ロードバイクで痩せる!はじゅうぶん可能だと思いますので、
ぜひ、いろいろと試行錯誤していただければ・・と、思います。


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運営者:じてまにドクター

 

海岸線沿いのブロンプトン

 
自転車通勤から自転車にハマり、その後も自転車のある生活を楽しみ続けている、いち自転車マニアです。
 
【年齢・性別】30歳台、男性

【居住地域】九州のどこか

【自転車趣味歴】7年程度

【方向性】まったりライド方面

【職業】
元、とある総合病院の内科医・研究員です。

現在は、企業の産業医をしています。

医師目線から運営しているブログはコチラ
(日々のカラダの使い方を整え、痛みや不調の改善を目指すブログです)

【所有自転車】
ブロンプトン:独自の魔改造がほどこされた、超小さくなる折りたたみ自転車です。クルマに常備したり、輪行で旅先に持ち込んだりと使い倒しています。

SURLY CrossCheck:初めてフレームから組み上げたロードバイク系自転車です。ハンドルやタイヤを換装することで、マウンテンバイクモードとかクロスバイクモードとかにチェンジできます。

以上の2台です。

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